| 鷹狩山 | ||
| 少し雪の積もった北アルプス後立山連峰の展望台 | ||
| 日 | 2012年12月16日 | |
| 山 | 鷹狩山(1,167m)A | |
| 行程 | 大町山岳博物館(9:10)・・・池(9:40)・・・林道1(9:57)・・・林道2(10:10)・・・植物園(10:21)・・・鷹狩山(10:26-47)・・・林道2(11:00)・・・林道1(11:07)・・・池(11:17)・・・大町山岳博物館(11:37) | |
| 山行記 | ●いつもの栂池の民宿に来たが、一日目は生憎の雨。しかし、二日目のこの日はなんとか天気も良くなりそうだったので、大町の鷹狩山に登ることにした。思っていたよりも雪が多そうだったが、行けるところまで行こうと登山口の大町山岳博物館までやって来た。 ●既に登っている人もいるようで、博物館が開館したばかりにもかかわらず駐車場には多くの車が停まっていて、山の服装をした人たちが次々と到着するところだった。 ●心配したルートもわかりやすく、除雪した雪の塊を踏み越え登山道に入る。沢沿いの広い道は緩やかに上り、折り返すと本格的な山道へと変わる。数センチ積もった道の雪は多くの足跡がついており、気温が比較的高いので、シャーベット状でアイゼンを付ける必要はなかった。 ●樹林帯の中の道は緩やかで、ハイキング気分だ。やがて左手に建物が建つ広場が現れるが、地図上ではここに池があることになっている。樹林の向こうには、目指す鷹狩山山頂の展望台の建物も見ることができた。 ●池を過ぎ、ぬかるみの道を抜け、勾配が急になるとガードレールが見え始め、すぐに車道に出る。車道を右に少し歩くと、左に「近道」と書かれた案内があるので、それに従って再び山道に入る。 ●次第に傾斜は増し、再び車道と交わる。車道を右に行くと車道が二つに分かれるので左に上っていく道を選んで登っていく。少し行くと左に山道があり、雪の上の踏み跡もそこで途絶えるので、山道の方へ入っていく。 ●そこからは、傾斜の増した斜面を案内に従って登っていく。途中にある植物園に出ると、あとは山頂までは一息だ。しだいに多くなる道の雪を踏みしめながら、山頂の展望台を目印に登っていくと鷹狩山山頂の広場に出る。 ●鷹狩山山頂には大きな展望台や神社などがあるが、三角点はなさそうなので、一番高そうなところを探してみた。どうやら神社の裏手が一番高そうなのでその辺りが山頂なのだろう。 ●期待していた山頂からの展望は、鷹狩山上にある雲に遮られ北アルプスの山並みも上部を見ることができず残念だった。その代わり、大町山岳博物館まで下りてくると、雪に覆われた爺ヶ岳や鹿島槍ヶ岳などの勇姿を見ることができた。 |
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| 大町山岳博物館と駐車場 | 登山口付近 | 建物のある広場には池があるらしい |
| 最初に出会う車道 | 山頂付近は雪も深い | 鷹狩山山頂の展望台 |
| 鷹狩山山頂展望台から大町市街を見下ろす | 鷹狩山山頂の神社と馬の像 | 大町山岳博物館付近から見た北アルプス |