| 大室山、加入道山 | ||
| 紅葉と富士山の展望を楽しんだ西丹沢の周回コース | ||
| 日 | 2012年11月10日 | |
| 山 | 大室山(1,587.6m)、加入道山(1,418.4m) | |
| 行程 | 用木沢出合(8:57)・・・犬越路(10:10)・・・西ノ肩(10:46)・・・大室山(11:51)・・・西ノ肩(11:59-12:29)・・・破風口(12:58)・・・道志方面分岐(13:12)・・・加入道山(13:24-34)・・・白石峠(13:46)・・・白石の滝(14:21)・・・用木沢出合(15:11) | |
| 山行記 | ●以前檜洞丸へ行ったとき、犬越路まで来ていて、機会があればその先にある大室山や加入道山へも登ってみたいと思っていた。そんな中、職場のクラブで紅葉登山を計画することになったので、それが実現することとなった。 ●登山口の用木沢出合の駐車スペースは、紅葉のシーズンということもあって既に満杯に近かったが、空いたスペースに何とか車を停めて出発する。 ●平坦な用木沢沿いの道は、すぐに鉄製の立派な橋で対岸へ渡る。以降沢を何度も渡りながら緩やかに登っていく。用木沢と離れると急坂をジグザグに登るようになる。この辺りの紅葉はいい感じで、木の間から見渡す山肌もいい具合に錦の彩りを見せている。 ●やがて、木々が無く明るい犬越路に着く。犬越路にはトイレまで完備された綺麗な避難小屋が建てられている。また、犬越路からは、これから向かう大室山と対峙して聳える檜洞丸などを見ることができる。 ●ここからは、幾つかのアップダウンを繰り返し大室山への登りにかかる。登るにつれ展望は徐々に開け、いい具合に雪を纏った富士山を始め、愛鷹山や箱根の山々、檜洞丸、蛭ヶ岳、塔ノ岳などの丹沢の山々などが次々と見えてくる。 ●大室山への最後の登りは急登になるが、意外と簡単に大室山の西ノ肩に着く。西ノ肩では、日当たりがよく風もなくまさに陽だまりといった中、多くの登山者が休憩をしていた。 ●ここは既に山頂の一画で、山頂はなだらかな道を少し行ったところにある。大室山山頂は、葉を落とした木々に覆われ明るいが展望は木の間越しで、つまらないので西ノ肩まで戻って休憩することにする。 ●西ノ肩で大休止をした後、加入道山へ向かう。丹沢ならではの整備された道は、幾つかのアップダウンを繰り返しながら続く。常に正面には富士山が見え、足取りも軽くなる。 ●加入道山までの最低鞍部が破風口といわれるところで、そこから急坂を登ると前大室ともよばれるピークに着く。ここは道志方面への分岐になっており、そこから一旦下り登り返したところが加入道山の山頂だ。ここにも避難小屋があるが、ここにはトイレは無いようだ。 ●加入道山から急坂を下ると、道志方面への分岐を経て白石峠に着く。白石峠では、大きな荷物を背負った大学のワンダーフォーゲル部が休憩をしていた。 ●白石峠からは、用木沢出合方面へ急坂を下る。延々と続く段差の大きい階段や崩れそうな沢沿いの道を慎重に下ると、ようやく傾斜が緩くなり、沢を何度も渡り返しながら進む。 ●やがて車の通れるような広い道に出ると、道はいつの間にか舗装道路へと変わり、車を置いた用木沢出合のゲートに辿り着く。出発が遅かったせいか、用木沢出合の駐車スペースに着いた時には朝満杯だった車も大分減っていた。 |
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| 用木沢出合の駐車スペースは既に満杯 | 用木沢を渡るための立派な鉄製の橋 | この辺りの紅葉は鮮やか |
| 二越から見る琵琶湖、近江平野、比叡山 | 大室山の登りの途中で見える富士山 | 犬越路から登ると背後に蛭ヶ岳が見えてくる |
| 箱根の山々 | 西ノ肩 | 大室山山頂 |
| 常に富士山を見ながら加入道山へ向かう | 加入道山を展望する | 道志方面への分岐となる前大室 |
| 加入道山山頂 | 白石峠 | 白石の滝 |
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