| 三上山 | ||
| 琵琶湖と近江平野を見下ろす円錐形の姿が美しい近江富士 | ||
| 日 | 2012年9月24日 | |
| 山 | 三上山(1,882.6m) | |
| 行程 | 御上神社駐車場(6:42)・・・表登山口(6:49)・・・妙見堂跡(7:00)・・・二越(7:10)・・・自由の広場(10:09)・・・割岩分岐(7:19)・・・展望台(7:39-41)・・・三上山(7:43)・・・苔が谷(7:46)・・・打越(8:06)・・・裏登山道登山口(8:19)・・・御上神社駐車場(8:27) | |
| 山行記 | ●平日の休みで、竜王のアウトレットパークへ行くことになったが、せっかくなので、早く出て三上山に登ることにした。近江平野に円錐形の美しい姿を見せるこの山は、近江富士とも呼ばれ、一度は登ってみたいと思っていた山の一つだった。 ●トイレも整備された御上神社の駐車場に車を停め、車が頻繁に往来する国道8号線を横断し、登山口へ向かう。国道を渡れば、交通量の少ない道になりほっとする。 ●裏登山道への入口のすぐ先が表登山道の入り口で、急な階段を登り、動物除けの柵を空けて、さらに続く急な石段を登る。石段は妙見堂跡まで続く。広場となった妙見堂跡には常夜灯があり、ヒヨドリバナが咲いていた。 ●さらに登ると、二越まで20mという案内があるので、それに従って行くと、展望が開け、近江平野や琵琶湖、少し雲がかかっているが比叡山、振り返ればこれから向かう三上山の姿を見ることができた。 ●分岐まで戻り、登って行くと、割岩への分岐に出る。割岩は鎖を使って登り、岩の間を通ることになるが、メタボ体型の者にはなかなか厳しく、ザックを手に持ち、ウエストポーチをずらしてやっとのことで抜けることができた。 ●割岩は、そのままその先の登山道に戻ることができ、そこからの道は、大岩の上に固定された金属の手摺を伝いながら登ることになる。展望がいいので、度々止まっては景色を眺める。 ●やがて展望台という所に着く。そこには展望案内板があるので、それを見ながら存分に展望を楽しんだ。それでは、そろそろ進もうと上を見上げると、既にそこは山頂の一画で、山頂の鳥居が見えた。 ●三上山山頂には、祠が祀られ、先に来ていた登山者がお参りをしていた。山頂自体は狭く、何もないので、今度は裏登山道を通って下山することにした。 ●一旦下ると、苔が谷と案内のある鞍部に出る。再び登り双耳峰のもう一つのピークを過ぎると、本格的な下りが始まる。裏登山道は、表登山道と比べるとなだらかだということだが、やはり円錐形の山はどこを下りても急だ。しかも、苔の生えた一枚岩の上を下りるところもあり、なかなか大変だ。 ●表登山道へと続く中段の道を横切ると、女山の谷と呼ばれる谷沿いを下る。やがて、表登山道への連絡路を分けると、動物除けの柵が現れ、それを越えると舗装された駐車場がある広場に出る。 ●後は、舗装道を歩いて御上神社駐車場まで戻る。この山は入山料が必要だが、朝早過ぎて納めることができなかったので、御上神社を見ながら社務所へ行くことにした。御上神社は由緒のある神社のようで、国宝、重文クラスの建物がずらりと並んでいた。 |
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| トイレもある御上神社駐車場 | 表登山道入口 | 常夜灯のある妙見寺跡 |
| 二越から見る琵琶湖、近江平野、比叡山 | 二越から見る三上山 | メタボが通るのは大変な割岩 |
| 割岩を過ぎると大岩の上を登るようになる | 展望台からの眺め | 祠が祀られた三上山山頂 |
| 苔の生えた滑りやすい一枚岩 | 中段の道と交わる打越 | 裏登山道入口の動物除けの柵 |
| 裏登山道入口の駐車場 | 三上山を振り返る | 国宝の御上神社本殿と重文の拝殿 |
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| ヒヨドリバナ |