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茶臼山、萩太郎山
イベント見物がてら訪れた初秋の茶臼山高原
2012年9月15日
茶臼山F(1,415.2m)、萩太郎山C(1,358.1m)
行程 茶臼山第一駐車場・・・観光リフト乗場(9:27)━リフト━萩太郎山(9:39-49)・・・茶臼山西登山口(9:58)・・・自由の広場(10:09)・・・休暇村分岐(10:22)・・・稜線(10:29-33)・・・茶臼山(10:38-48)・・・稜線(10:50)・・・自由の広場(11:03)・・・茶臼山西登山口(11:13)・・・茶臼山第一駐車場(11:20)
山行記
●茶臼山でイベントがあるというので、妻と出かけることにした。せっかくなので、茶臼山にも登ろうと、少し早めに出た。茶臼山の第一駐車場はまだガラガラ。イベントの出店者が準備の最中だった。
●まずは、萩太郎山から登ることにしたが、妻と一緒なので、当然のごとく観光リフトで一気に山頂まで向かう。山頂付近では、芝桜の手入れなどで、工事の人たちが作業をしていた。
●リフトを下りるともうそこは、なだらかで広い萩太郎山の山頂の一画だ。山頂にはコンクリート製の東屋があり、山頂標識は片隅の目立たないところにある。
●展望はよく、三ツ瀬明神山を始めとする三河の山々を見ることができるが、南にある鉄塔群が些か邪魔な感じだ。また、この辺りは鹿が多いのか、山頂には鹿の糞がいっぱいだ。そして、ゲンノショウコが疎らに咲いていた。
●萩太郎山からは、スキー場を下る。茶臼山を眺めながら、ススキの咲く急斜面を一気に下ると、車道を跨いで風車の回る第四駐車場に着く。
●茶臼山の西登山口は、この第四駐車場の一画にある。ヤマハハコやオトコエシの咲く登山口から緩やかに草原を登っていくと、自由の広場という広場に出る。正面には茶臼山、背面には下ってきたばかりの萩太郎山がよく見える。
●自由の広場からは、樹林の中に付けられた登山道らしい道になり、自然度は一気に増す。エンシュウツリフネソウやダイコンソウ、ヤマハッカなど植物の種類も増し、まるで別の世界のようだ。
●樹林帯の道は、休暇村方面の分岐を過ぎると急になり、それを登りきれば稜線に出る。そこは既に山頂の一画で、萩太郎山や三ツ瀬明神山や宇連山などの三河の山並を展望することができる。
●稜線からは、すぐに展望台のある茶臼山山頂に着く。展望台からも展望を楽しむことができるが、その先にある金属製の展望台からは、この日は見えなかったが、大川入山や恵那山を見ることができる。
●茶臼山からは、イベント会場を目指し、来た道を戻る。下る途中、家族連れなどの登山者が次々と登ってきてすれ違った。第四駐車場からは、レストハウスの脇からゲレンデを下り、イベントの始まったばかりのイベント会場へと下った。
●イベント途中で矢筈池を一回りしてみた。アケボノソウやコウホネ、アサザ、ミゾソバなど、茶臼山では見られなかった花を見ることができた。

観光リフト乗場 萩太郎山山頂 萩太郎山山頂から見た三ツ瀬明神山
萩太郎山直下から見る茶臼山 第四駐車場の一画にある西登山口 自由の広場から見る茶臼山
自由の広場から自然豊かな樹林帯に入る 見晴台 休暇村方面分岐
稜線から萩太郎山を望む 茶臼山山頂 金属製の展望台から恵那山方面を見る
ミュージックハーモニーフェスタin茶臼山 イベントの人出は今一つ
エンシュウツリフネソウ コウシンヤマハッカ スズカアザミ
サラシナショウマ ノコンギク ツチアケビ
アキノキリンソウ キンミズヒキ カワチブシ
オトコエシ イヌトウバナ ゲンノショウコ
キンエノコロ ヤマハハコ タニソバ
ハナタデ ミヤマタニソバ タニタデ
ツリフネソウ ヒメカンアオイ アケボノソウ
ツルリンドウ シシウド ゴマナ
イタドリ アブラガヤ サワギキョウ
ミゾソバ アキノウナギツカミ イワアカバナ
コウホネ アサザ ヤマキツネノボタン
ノコギリソウ シロネ サワオトギリ

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