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白馬乗鞍岳
手軽に登れる北アルプスの山と栂池自然園で花三昧
2012年8月18日
白馬乗鞍岳A(2,456m)
行程 栂池高原━━栂池自然園(9:02)・・・広場(10:03-06)・・・天狗原(10:14-19)・・・風吹大池分岐(10:21)・・・雪渓(11:03)・・・白馬乗鞍岳(11:23-49)・・・雪渓(12:00)・・・天狗原(12:39-51)・・・栂池自然園(13:40)━━栂池高原
山行記
●栂池2日目は、高山植物を見ようと白馬乗鞍岳へ行くことにした。天気は晴れだが大気の状態が不安定で、突然の雷雨があるかもしれないので早い時間が勝負だ。栂池の民宿から歩いてすぐのゴンドラとロープウエイを乗り継いで栂池自然園の入口にある登山口から山道に入る。
●小沢を渡るといきなりジグザグの急な木道を登る。しばらく木道が続くが、それが切れてもさらに急登が続くので、とにかく頑張るしかない。
●急登が一段落すると、休憩するのに丁度いい広場に出る。そこでは多くの登山者が休憩しており、雪解けが遅かったところにはチングルマが花を咲かせ、外にもイワイチョウやタテヤマリンドウなどが咲いていた。
●広場から少し登ると木道が現れ、天狗原の湿原に着く。ここでも団体の登山者が休憩しており、キンコウカやイワショウブ、ヒオウギアヤメなどの花が咲いていた。
●木道は、風吹大池分岐を過ぎると途切れ、岩の多い歩き難い急登の道へと替わる。岩の上を飛び移りながら登ると、雪渓が現れるが、短いし雪も軟らかなので、アイゼンは必要ない。
●さらに岩の多い道を登っていくと、しだいに緩やかな道となるので、山頂が近いことを予感させる。もともとなだらかな山なので山頂を探しながら進むと、コンクリートで固められたケルンのある山頂標識が現れる。
●はたして本当にここが山頂いいのかがよくわからないが、山頂と書いてあるのでここが山頂だということで納得し、心配した雨が降り出したので戻ることにした。
●雨は途中で止み、往きに見ることができなかった白馬乗鞍岳や、杓子岳、白馬鑓ヶ岳などを見ることができた。栂池自然園まで戻ると、まだ若干時間があり、どうやら天気も持ちそうなので、栂池自然園内を急ぎ足で散策した後、ロープウェイに乗り宿泊先の民宿へ向かった。

栂池高原のゴンドラ乗り場 ロープウェイ自然園駅 栂池自然園手前の登山口
天狗原直下の広場 天狗原 風吹大池分岐
雪渓を登る 白馬乗鞍岳山頂 遠くに雷鳥の姿が見える
杓子岳と白馬鑓ヶ岳が姿を現す 天狗原から白馬乗鞍岳を振り返る オニシモツケが咲く栂池自然園
ヤナギラン ミヤマトリカブト シロバナハナニガナ
オオレイジンソウ ツルリンドウ アカモノ
チングルマ タテヤマリンドウ キンコウカ
イワショウブ ハクサンボウフウ イワオトギリ
キバナノコマノツメ テングクワガタ ミヤマダイコンソウ
ミヤマキンポウゲ オオヒョウタンボク イワイチョウ
アオノツガザクラ ツガザクラ エゾシオガマ
カンチコウゾリナ チダケサシ ソバナ
トウヤクリンドウ ハクサンフウロ ミヤマタネツケバナ
サラシナショウマ オニシモツケ オオハナウド
オニシオガマ ミヤマシシウド モミジカラマツ
クルマユリ オオバミゾホウズキ ベニバナイチゴ
ツマトリソウ マイヅルソウ バイケイソウ
キヌガサソウ ミヤマツボスミレ オオバタケシマラン
ワタスゲ ニッコウキスゲ ヒオウギアヤメ
ヤマハハコとミヤマアキノキリンソウ ミヤマホツツジ オオイタドリ

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