| 栗駒山 | ||
| 強風と霧の中高山植物の楽園を歩く | ||
| 日 | 2012年7月16日 | |
| 山 | 栗駒山(1,626.7m/200) | |
| 行程 | いわかがみ平(9:09)・・・渡渉点(9:58)・・・東栗駒山(10:31)・・・中央コース分岐(11:31)・・・栗駒山(11:39-51)・・・中央コース分岐(11:58)・・・展望所(12:17)・・・いわかがみ平(12:50) | |
| 山行記 | ●14日に雨の中秋田駒ヶ岳に登り、15日に栗駒山に登るつもりで一関で泊ったが、朝から結構な雨が降っていたので中止、この日は仙台に泊まり、翌日船形山へ登ろうと思っていた。ところが、登山口近くで得た情報によると、予定していた登山口まで続く林道が荒れていて車では入れないということだ。しかし、他の登山口からでは時間がかかり過ぎるので、急遽前日に予定していた栗駒山へ登ることにして再び一関方面へ逆戻りすることにした。 ●この日は豊川まで帰る日にもかかわらずこのタイムロスは大きいが、気を取り直して、栗駒山の登山口であるいわかがみ平から登り始める。駐車場脇の東栗駒山コース入口という案内に従って山道に入る。いきなり滑りやすい岩混じりの掘割上の歩きにくい道が続き戸惑うが、ウラジロヨウラクやシャクナゲなどの花に励まされ進んでいく。 ●やがて沢に出るのでそれを渡渉し、ムラサキヤシオやミネザクラが咲く岩盤上の流れの脇を登った後、再び山道に入る。しだいに道は歩きやすくなってくるが、今度は風が強くなってきた。 ●東栗駒山が近付くと更に風が強まり、上げた足がまっすぐ下ろせない程なので、ゆっくり花を楽しむどころではない。東栗駒山は稜線上のピークだがガスがかかってどこがどこかわからない。しかし、山頂の手前で三角点を見つけるとすぐに積石の上に置かれた山頂標識が現れた。 ●東栗駒山からは、一旦緩やかに下り、再び登り返す。東栗駒山を過ぎるとトキソウやオノエラン、コケモモ、ゴゼンタチバナなど花の種類は一気に増す。やがて、中央コースと合流すれば栗駒山山頂までは後僅かだ。 ●先程の強風も落ち着き、暑くも寒くもなく過ごしやすいが、相変わらずのガスで、売り物の大展望は得られない。仕方がないので下山にかかる。 ●先程の中央コース分岐まで着くと今度は中央コースを下りることにして木の階段をまっすぐ下る。下山を始めると少しずつガスが取れはじめ、いわかがみ平などの展望が得られるようになり、途中にある展望所では今来た栗駒山の山頂部まで望むことができた。 ●木の階段はいつの間にか石畳へと変わり、ひたすら直線的に続いている。いわかがみ平が近付くと軽装の観光客が次々と登って来るが、石畳も陥没した個所が多く歩き難そうだ。 ●結局、石畳はいわかがみ平まで続いた。天気の方は、いわかがみ平から下はすっかり晴れていたが、山頂部の展望は途切れ途切れで今一つだった。 |
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| iいわかがみ平駐車場 | 東栗駒山コース入口 | 渡渉点 |
| 岩盤上の流れの脇を登る | 東栗駒山山頂 | 栗駒山山頂 |
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| ハクサンチドリにとまるクジャクチョウ | 中央コース分岐 | 展望所から振り返る栗駒山 |
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| アカミノイヌツゲ | ハクサンシャクナゲ | ミネカエデ |
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| ハナヒリノキ | ウラジロヨウラク | コメツツジ |
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| ムラサキヤシオ | ミネザクラ | イワイチョウ |
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| シラネニンジン | ネバリノギラン | マルバシモツケ |
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| コケモモ | オノエラン | ゴゼンタチバナ |
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| サラサドウダン | トキソウ | タテヤマリンドウ |
![]() コバイケイソウ |
![]() イワカガミ |
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![]() ハクサンチドリ |
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| アカモノ | ヒナザクラ | イワオトギリ |
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| ハナニガナ | シロバナニガナ | ナンブタカネアザミ |
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| ミネヤナギ | ||