| 天狗棚 | ||
| ギンランの咲く奥三河のブナの山 | ||
| 日 | 2012年6月3日 | |
| 山 | 天狗棚(1,240m) | |
| 行程 | 面ノ木第三駐車場(6:34)・・・天狗棚広場(6:55)・・・天狗棚展望台(7:03)・・・面ノ木園地下降点(7:17)・・・天狗棚(7:22)・・・面ノ木広場下降点(7:34)・・・面ノ木広場・天狗棚展望台分岐(7:42)・・・天狗棚展望台(7:58)・・・天狗の広場(8:02)・・・林道(8:13)・・・木地師屋敷跡(8:23-47)・・・面ノ木第三駐車場(9:07) | |
| 山行記 | ●芝桜で賑わう茶臼山には興味がないので、久しぶりに天狗棚へ行ってみることにした。さすがに早朝ということもあり、面ノ木第三駐車場にはまだ駐車している車はいない。駐車場脇のズミの花が満開で、奥にはヤマツツジが咲いている。 ●薄暗いジグザグの坂を登ると、右から来る道と合流し、新緑が気持ちいい尾根道を歩くようになる。すぐにマイヅルソウの咲く天狗棚広場に着く。そこから鳥居を潜り、黄色に塗られた鉄製の急な階段を登ると天狗棚展望台に出る。 ●天狗棚展望台からは、霞んではいるが三ツ瀬明神山や奥三河の山々が確認でき、芝桜で賑わっているだろう萩太郎山も見ることができた。 ●展望台からは、直下の面ノ木園地への下降点を見送り、稜線道をアップダウンしながら進む。やがて、また面ノ木園地への下降点が現れ、天狗棚への登りにかかるが、新たに木の階段が整備されていた。 ●天狗棚山頂はそのまま通り過ぎてしまいそうな平坦で地味な山頂で、展望もないが、ブナ林が気持ちいい。足下には、ユキザサやクルマムグラ、タニギキョウが咲き、ギンリョウソウの群生も見られる。 ●天狗棚山頂からは、直下の面ノ木園地への下降点まで戻り、天狗棚山頂から続く木の階段を下りる。面ノ木園地の手前で天狗棚展望台方面へ登り返す道と合流するので、面ノ木園地には向かわず、天狗棚展望台方面へ進む。 ●道は天狗棚を巻くように緩やかに登っていく。湿った登山道沿いには、ミヤマハコベや、咲きかけのクワガタソウ、咲き終えたネコノメソウなどが見られた。 ●道は、天狗棚展望台のすぐ手前に出るので、先程の鉄製の急な階段を下り、天狗棚広場から石の広場方面へ下っていく。ニョイスミレの咲く薄暗い道がヤマツツジの咲く明るい道に変わると、面ノ木ビジターセンターへ続く林道に出る。 ●そこからはしばらくその林道を歩くが、道沿いにはヤマツツジやレンゲツツジなどが咲き、華やかだ。林道が茶臼山高原道路を潜る手前に、木地師屋敷跡へ下る道があるのでそれを下る。 ●木地師屋敷跡には、ギンランやクリンソウ、レンゲツツジなどが咲いていたが、ここの本格的は花のシーズンはまだこれからのようだ。木地師屋敷跡からは、下の林道を歩いて面ノ木第三駐車場まで戻った。 |
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| 面ノ木第三駐車場 | 尾根道との出合 | 天狗棚広場 |
| 鉄の急な階段を登って天狗棚展望台へ | 天狗棚展望台から見る萩太郎山 | 天狗棚手前の面ノ木園地への下降点 |
| 地味な天狗棚山頂 | 天狗棚方面と天狗棚展望台方面との分岐 | 天狗棚展望台手前で稜線に出る |
| 天狗棚展望台 | 面ノ木ビジターセンターへ続く林道に出る | 林道から木地師屋敷跡への下降点 |
![]() ササバギンラン |
![]() ギンラン |
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![]() マイヅルソウ |
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| レンゲツツジ | ヤマツツジ | ヤブウツギ |
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| ツクバネウツギ | ナルコユリ | スノキ |
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| ギンリョウソウ | チゴユリ | ユキザサ |
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| タニギキョウ | ミヤマハコベ | ニョイスミレ |
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| クワガタソウ | コテングクワガタ | クリンソウ |
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| ヤブデマリ | ツクバネソウ | フタリシズカ |
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| クルマムグラ | ズミ | シロバナニガナ |
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| トチ | ニガナ | |
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| ウマノアシガタ | タチキランソウ | ムラサキサギゴケ |