| 野坂岳 | ||
| 絶好の登山日和を満喫した花いっぱいの敦賀三山最高峰 | ||
| 日 | 2012年6月2日 | |
| 山 | 野坂岳(913.5m) | |
| 行程 | いこいの森第二駐車場(8:30)・・・登山口(8:31)・・・トチノキ地蔵(9:13)・・・一の岳(10:00)・・・二の岳(10:35)・・・三の岳(10:47)・・・野坂岳(10:55-11:33)・・・一の岳(12:08)・・・トチノキ地蔵(12:38)・・・登山口(13:04)・・・いこいの森第二駐車場(13:06) | |
| 山行記 | ●当初、金草岳へ行く予定だったが、冠山林道がまだ開通していないということなので、前日になって急遽この山に差し替えた。出発当日になっていろいろと資料を集めてとにかく出発する。当初予定していた冠山峠までだと4時間以上かかるが、ここは約2時間半で登山口のこいの森の駐車場に着くことができた。 ●駐車場からは、舗装道を少し登れば野坂岳の登山口だ。いきなりカラー舗装された急な坂が現れがっかりするが、最初でもあり、ペースを保ちながらゆっくりと登る。沿道ではタツナミソウやコアジサイ、コナスビなどがいい感じで咲いている。 ●道はいつの間にか舗装が切れ、沢沿いを歩くようになる。タニウツギやヤブデマリが谷を埋め尽くし、足下にはニョイスミレやミゾホウズキ、コナスビなどが咲き競っている。やがて水場のあるトチノキ地蔵に着くが、ここも、カマツカやクルマムグラ、フタバアオイなど、花でいっぱいだ。 ●水場で美味しい水を飲んで先に進む。ここからしばらくはジグザグの急登が続くが、タニウツギの薄いピンクとやヤブデマリの純白の花で覆われた谷の向こうに敦賀の街と若狭湾が見渡せる光景は、まさに絶景だ。 ●谷筋から尾根道に入ってもしばらく続く我慢の急登を登りきると、一の岳に着く。ここは展望がよくベンチが設けられており、金色に輝く観音様が祀られている。 ●一の岳から少し下り、再び登り返す。樹木は根本から曲がったものが多く、冬の豪雪ぶりが想像できる。二の岳あたりからブナが多くなり、新緑と薄い灰色の樹皮のハーモニーが美しい。 ●二の岳を過ぎ、最後の登りを登ると避難小屋が現れ、そのすぐ先が野坂岳山頂だ。野坂岳山頂は360度の展望が広がる。この日は、天気はいいものの霞んでいて遠くは見渡せないが、敦賀の街や若狭湾、西方ヶ岳や岩籠山、赤坂山などを確認することができた。暑くもなく寒くもなく絶好の登山日和の心地のいい山頂をしばし満喫した後、下山は来た道を戻った。 |
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| いこいの森第二駐車場 | 野坂岳登山口 | タニウツギとヤブデマリが谷を覆う |
| 一の岳 | 二の岳辺りからブナの樹林が美しい | 三の岳 |
| 野坂岳山頂直下の避難小屋 | 一等三角点のある野坂岳山頂 | 野坂岳山頂から見る岩籠山 |
![]() コケイラン |
![]() タニウツギ |
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![]() ヤブデマり |
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| ミゾホウズキ | タツナミソウ | コナスビ |
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| サワフタギ | コバノガマズミ | カマツカ |
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| フタバアオイ | コアジサイ | コマユミ |
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| ニョイスミレ | カキドオシ | ヤマボウシ |
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| タニギキョウ | ヤマツツジ | キンラン |
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| ヒメハギ | クルマバソウ | エゴノキ |
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| マムシグサ | ミズタビラコ | 白花のタニウツギ |
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| キクムグラ | ウズギヨウラク | ハコヤナギ? |