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神石山
夏の花が咲き始めた葦毛湿原と展望を楽しむ弓張山脈主稜線
2012年5月27日
神石山F(324.7m)、座談山F(320m)、船形山E(276m)
行程 葦毛湿原駐車場(6:40)・・・葦毛湿原入口(6:54)・・・岩崎自然歩道合流点(7:14)・・・一服峠(7:31)・・・弓張山脈稜線(7:42)・・・NHK中継所(7:51)・・・座談山(8:01)・・・舟形山(8:17)・・・普門寺峠(8:21)・・・神石山(8:38-49)・・・普門寺峠(9:04)・・・林道(9:15)・・・手洗(9:27)・・・葦毛湿原駐車場(9:53)
山行記
●この日は、いつもの吉祥山や田原アルプス、金山、雨生山とは少し目先を変えて、葦毛湿原へ出かけてみることにした。人気の場所だけあって、早朝にもかかわらず駐車場は既に三分の一ほど埋まっていた。
●駐車場に車を停めると、まずは葦毛湿原を目指して歩く。タツナミソウが咲く薄暗い通路を抜けて、葦毛湿原の入口から葦毛湿原に入る。今回は周回コースをとるので、最初に葦毛湿原を見ていくことにする。
●葦毛湿原では、アギスミレやネジキ、ナツハゼなどが咲き、クロミノニシゴリやイヌツゲは咲き始め、ウメモドキはまだ蕾だった。
●葦毛湿原からNHK中継所へ向かう。葦毛湿原の外れから薄暗い登山道を登って行くが、これといった花もなく、この辺りでよく見かけるイズセンリョウの花もまだまだだ。
●一息峠を越えて急な階段を登ると弓張山脈の稜線。ここからは、一登りで展望のいい岩に出る。ここからは、二川へと続く弓張山脈の主稜線や豊橋市街、三河湾から遠州灘を見渡すことができる。
●ここからモチツツジやナツハゼの花を見ながら少し歩けば、NHK中継所の広場に着く。ここからも、浜名湖方面が見渡せるが、趣のある木のベンチが新たに仲間入りをしていた。
●NHK中継所から急に下り、登り返せば座談山、もう一度下って登り返せば舟形山で、何れの山頂にも送電線鉄塔が立ち、展望がいい。静岡県境付近を走る新幹線なども見ることができる。
●舟形山からまたまた下ると普門寺峠。そこからいくつか小さなピークを越え、樹脂製の擬木の本格的な登りを登りきると神石山山頂だ。この日は静岡県内の高校山岳部の大会があったようで、5人ぐらいの高校生のグループが次々と到着し、出発していった。
●下山はこの前と同じく手洗へ下りるつもりだが、今回は、神石山直下の分岐ではなく、普門寺峠から下ることにした。普門寺峠まで一旦戻り、案内に従って手洗方面へ下る。
●薄暗い樹林の中に溝状に付けられた意外と急な道は、突然整備されたばかりの新しい林道に出る。下山道はそれを横切って続くので、同じような薄暗い道を下ると、しだいに傾斜が緩くなり、明るく開けたところに出る。
●野良仕事をする人達を見ながら、狭いが舗装された道をそのまま進むと、前回歩いた道と合流する。あとは、日差しの強い田舎道を歩いて、車を置いた葦毛湿原駐車場まで戻るだけだ。

葦毛湿原駐車場 葦毛湿原入口 葦毛湿原
一息峠 県境稜線 南部の弓張山主稜線と豊橋市街
NHK中継所 NHK中継所の一角にある趣のあるベンチ 座談山山頂
普門寺峠 神石山山頂 神石山山頂から見る浜名湖とアクトタワー
手洗への下山途中で新しい林道に出る 舗装道へ 普門寺自然歩道入口

トキソウ

ネジキ

タツナミソウ
アギスミレ イヌツゲ ソヨゴ
モチツツジ ナツハゼ アリドオシ
ナルコユリ ミヤマナルコユリ ニガナ

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