| 入道ヶ岳B | ||
| 快晴に天気に恵まれ草原の伸びやかな山頂で至福の時間を過ごす | ||
| 日 | 2012年5月19日 | |
| 山 | 入道ヶ岳B(905.5m) | |
| 行程 | 椿大社駐車場(8:07)・・・北尾根登山口(8:13)・・・鉄塔(8:43)・・・避難小屋(9:12)・・・北の頭(10:08)・・・入道ヶ岳(10:16-11:48)・・・二本松避難小屋(12:15)・・・滝ヶ谷分岐(12:18)・・・林道出合(12:46)・・・井戸谷二本松尾根分岐(12:53)・・・北尾根登山口(13:01)・・・椿大社(13:04-18)・・・椿大社駐車場(13:20) | |
| 山行記 | ●朝から青空が眩しい絶好の登山日和。久しぶりの鈴鹿は入道ヶ岳に向かった。往く道々、雲一つない青空を背景に鈴鹿山脈がずらりと並んで出迎えてくれた。御在所SA付近で事故渋滞があったものの、心配していたこの方面の恒常的な渋滞にも遭わず、椿大社の駐車場まで順調に来ることができた。 ●駐車場では、登山者をあまり見かけず意外な感じだったがとにかく出発する。細長い駐車場を抜けると舗装道に出て、すぐに鳥居と石段が現れるが、ここが北尾根登山口だ。いきなりの急な石段は、登るにつれさらに急になり、歩き始めの身体にはきついが我慢して登るしかない。 ●石段を登り詰めたところが椿大社の奥社、登山道は社の後へと続いている。そこからも植林帯をジグザグに刻む急登が続くが、鉄塔が現れる辺りから平坦になり、通報ポイント3の大久保町への分岐からは左へ下り始める。 ●下り着いた北尾根鞍部からは再び登り返しが始まる。やがて「頂上まで1.3km」という札のかかった避難小屋に着く。避難小屋を過ぎて少し行くと明るい雑木林となり、しだいにアセビの中を歩くようになる。 ●アセビの林を抜けると急に視界が開け、低木と草原の、まるで庭園のような登山道となる。低木の向こうには、隣の鎌ヶ岳や御在所岳の雄姿が見られ、山頂ももうすぐかと思うが、北尾根のピークである北の頭まではもう少し頑張らなければならない。 ●北の頭からは、これまで見えていた鎌ヶ岳や御在所岳はもちろん、その向こうの釈迦ヶ岳や養老山地、反対側には、野登山や仙ヶ岳など、360度の展望が広がる。ここから入道ヶ岳山頂へは、井戸谷方面の分岐となる鞍部まで一旦下り、少し登り返す。 ●入道ヶ岳山頂は、広い草原となっていて、鳥居と三角点がある。天気がよく、暑くも寒くもなく、気持ちがいいのでいつまで居ても飽きないが、近頃にしては珍しい程長居をした後下山を開始する。 ●下山は、二本松尾根。山頂からはいきなり急坂が始まる。緩むことのない急坂をひたすら下ると二本松避難小屋が現れるが、そこから少し下ったところが、通報ポイント5の滝ヶ谷分岐だ。 ●分岐からも急な下りは続き、樹相は植林帯へと変わってくる。やがて林道を横切ると傾斜が緩くなり、二本松コースの登山口である井戸谷の河原に到着する。広い河原は駐車場となっていて、井戸谷コースの登山口にもなっている。 ●後は舗装道路を歩き、車を置いた椿大社の駐車場まで戻るだけだが、せっかくここまで来たのだからということで、一同椿大社でお参りをしてから戻ることにした。 ●5月の入道ヶ岳ということで、ヒル対策をして臨んだが、晴天が続き、尾根道を選んだおかげか、行程中1匹目撃されただけで、被害に遭う者がいなかったのは幸いだった。 |
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| 椿大社駐車場 | 北尾根登山口 | 椿大社奥社 |
| 通報ポイント3 | 山頂まで1.3kmと書かれた避難小屋 | アセビの林 |
| 庭園のような登山道 | 御在所岳と鎌ヶ岳 | 北の頭 |
| 北の頭から見た入道ヶ岳山頂と野登岳 | 入道ヶ岳山頂から見る雲母峰 | 入道ヶ岳山頂 |
| 二本松避難小屋 | 井戸谷二本松尾根分岐 | 二本松尾根登山口 |
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| ヤマツツジ | ツリバナ | ヤマフジ |
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| ジャケツイバラ | ガクウツギ | マムシグサ |