| 角田山 | ||
| オオミスミソウやカタクリを観に多くの登山者が訪れる花の低山 | ||
| 日 | 2012年4月8日 | |
| 山 | 角田山B(481.7m) | |
| 行程 | 海水浴場駐車場(10:45)・・・桜尾根コース登山口(10:49)・・・灯台コース合流点(12:38)・・・角田山(12:42-13:12)・・・灯台コース合流点(13:14)・・・浦浜コース等との分岐(13:27)・・・角田岬灯台(14:44)・・・海水浴場駐車場(14:54) | |
| 山行記 | ●日曜日には全国的に晴れるという予報だったが、この地域だけ雪雲が覆い、前日からの雪混じりの雨が止まない。ホテルのロビーで恨めしげに空を眺めるが、一向に止む気配がない。午後は晴れるということなので、時間を遅らせて出発。しかし、登山口の角田浜が近付いても小雨が止まないので、酒屋へ寄って酒を買いながら時間を潰す。その時間がいい間合いだったのか、角田浜に着く頃には雨も止み、青空も見えてきた。 ●角田浜には、既に多くの登山者が押しかけており、大型バスも数台停まっていた。こちらも早速支度をして出発する。今回も登りは桜尾根コース。頻繁に車が往来する舗装道路を歩き、登山口から登り始める。 ●桜尾根コースはいきなりの急登だ。登るに従い背後の海岸線が見る見る下に見えてくる。しばらく登ると、お目当てのオオミスミソウが現れ始める。雨の直後なのであまり開いているものはないが、時季的には一番いい頃のようで、濃い紫や白、ピンクの株をあちらこちらで見ることができる。中にはよく開いているものもあるが、雪のためなのか傷んでいるものが多い。 ●急な道も一旦落ち着き、何度かアップダウンしながらの平坦な道に変わる。しだいに登山道脇の雪が多くなり、融けた雪でぬかるみになっているので、長靴だが跳ねを上げそうで歩き難い。登るに従いカタクリやキクザキイチゲも見られるようになるが、やはり、よく開いているものは少ない。 ●山頂が近付くと痩せた尾根を登るようになるが。雪解けの水が泥流になって流れている状態で、下りの登山者とすれ違いで待っているのはいいが、跳ねをかけられそうで気が気でない。やがて灯台や五ヶ浜方面から来る木道と合流すれば、あと少しで角田山山頂だ。 ●三角点も確認できない程雪が多く残る広い角田山山頂には多くの登山客が休憩しており、この時間にも次々と新しいパーティーが到着して賑やかだ。こちらも雪の上で軽く休憩をした後下山を始める。 ●下山もいつものとおりの灯台コースを下りる。やはり登山道はぬかるんで歩きにくい。途中で五ヶ浜や浦浜へ下るコースを分けると一段と雪と泥の急な道となり、跳ねを上げないよう慎重に下るが、段差の大きいところは大変だ。しばらく下ると緩やかな道になる。ぬかるみもそれ程ひどくなく、斜面に咲くカタクリの群生が見事だ。 ●緩やかな道もそれほどは続かず、幾つかのピークを越えて角田岬灯台まで一気に高度を下げる、途中の岩場は展望がよく、青い空と碧い日本海、佐渡島などの展望が素晴らしい。角田岬灯台からは、急な階段を下りて角田浜に下り、車を置いた駐車場まで歩いて戻った。 |
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| 角田浜 | さくら尾根登山口 | 雪解けでぬかるむ道 |
| 灯台方面からの木道と合流する | 雪が多く残る角田山山頂 | 灯台へ続く道は団体の登山者の列が続く |
| 振り返る角田山の山頂部 | 角田岬灯台と角田浜 | 角田岬灯台と遠くに見える佐渡島 |
![]() オオミスミソウ |
![]() オオミスミソウ |
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![]() オオミスミソウ |
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| カタクリ | キクザキイチゲ | キクバオウレン |
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| ショウジョウバカマ | 雪の中で咲くエンレイソウ | ユキツバキ |