| 上の浅間山、下の浅間山 | ||
| 初めて歩く陣座峠から上の浅間山へ続く県境稜線 | ||
| 日 | 2012年1月23日 | |
| 山 | 上の浅間山A(519m)、下の浅間山A(479m) | |
| 行程 | 陣座峠(8:30)・・・送電線鉄塔(9:02)・・・林道終点(9:17)・・・474.1m三角点(9:42)・・・黒松峠(9:50)・・・下の浅間山(10:09)・・・上の浅間山(10:27-35)・・・下の浅間山(10:53)・・・黒松峠(11:12)・・・474.1m三角点(11:20)・・・林道終点(11:41)・・・送電線鉄塔(11:54)・・・陣座峠(12:31) | |
| 山行記 | ●これまで何回かに分けて、弓張山脈を二川から富幕山までつないできたが、富幕山からは、陣座峠から先の道はないだろうと勝手に思っていた。しかし、最近、その先の黒松峠を越えて上の浅間山まで歩いた記録を見つけ、歩いてみたくなった。 ●まずは陣座峠の奥山林道分岐付近に広くなったところがあったので、そこに車を置いて、陣座峠を静岡県側に少し下りたところにある「黒松峠」と書かれたステンレス板の案内に従って登り始めた。 ●不明瞭ではないかと心配していた登山道も、意外と踏み跡がしっかりとしているうえに、要所要所にテープが付けられ、迷いそうなところはなさそうだ。 ●途中でトラロープを見るが、テープはそのまま上に続くのでそれに従ってまっすぐ上へと登る。やがて道は下り始め、右手横には採石場の土手が見えるようになる。さらに下るとトラロープが張られているので、それを潜り、トラロープ沿いを歩く。トラロープ沿いの道はやや不安定でアップダウンもあるが、すぐに登り始め、古い鉄条網が現れるので今度はそれに沿って歩く。 ●その先で突然送電線鉄塔が現れる。そこは、このコースで唯一の展望所で、金山や本宮山、反対側には間もなく開通予定の第二東名などを見ることができる。 ●ピークを一つ越えると右から来る林道の終点に着く。以降アップダウンを繰り返しながら稜線道は続き、地図上の474.1mの三角点のあるピークを下ったところが黒松峠だ。 ●黒松峠では右から来る広い道と合流し、林道のような広い道になる。緩やかなアップダウンのある広い道は、途中で枝道を分けながら、しだいに山道へと変わり、表示がなければ通り過ぎてしまいそうに地味な、下の浅間山山頂に到着する。 ●下の浅間山は樹林に囲まれ展望はない。山頂から少し行くと、道が二手に分かれるので、少しわかり難いステンレス板の案内に従って、右方向に続く道を下る。疎らな植林の向こうには、これから向かう上の浅間山の姿も確認することができる。 ●一旦鞍部まで下りると、上の浅間山への最後の登りにかかる。急な斜面が続くが、山頂の辺りが明るく見えるので苦にはならない。やがて着く上の浅間山山頂には、祠がずらりと並んでいる。平らな、上の浅間山山頂は、木々に覆われ展望はよくないが、木の枝の間から城山や三ツ瀬明神山などを確認することができた。 ●帰りは同じ道を戻るが、採石場が気になるので、登りやすいところから、恐る恐る土手を登ってみることにした。どうやらこの日は採石場は稼働していなかったようで、採石場の巨大なダンプカーが走るであろう通路上から、浅間山へ続く山並みや金山、本宮山などの景色を楽しんだ後陣座峠まで戻った。 ●これで、富幕山から陣座峠間を歩けば、二川から上の浅間山までつながることになる。今度は、上の浅間山から炭焼田峠を経て城山まで行く道を探してみることにしよう。 |
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| 陣座峠の黒松峠登山口 | 採石場の周りに張られたトラロープ | 送電線鉄塔 |
| 送電線鉄塔から見る金山と本宮山 | 送電線鉄塔から見る第二東名 | 林道終点 |
| 474.1m三角点 | 黒松峠から道が広くなる | 広い道を分け右の道を進む |
| 下の浅間山山頂 | 下の浅間山の先の分岐は右方向へ進む | 下の浅間山山頂の下りから見た上の浅間山 |
| 上の浅間山山頂 | 上の浅間山山頂から見る城山 | 採石場から見た上の浅間山へ続く稜線 |
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| ツルリンドウ | サルトリイバラ | ヤブコウジ |
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| ミヤマシキミ | マンリョウ | アオキ |
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| フユイチゴ | ヒメカンアオイ |