| 高指山、鉄砲木ノ頭 | ||
| 天候に恵まれ富士山を満喫した展望の縦走コース | ||
| 日 | 2012年1月14日 | |
| 山 | 高指山(1,174.1m)、鉄砲木ノ頭A(1,291.0m)、大棚ノ頭(1,268m) | |
| 行程 | パノラマ台━(タクシー)━山伏峠トンネル(9:14)・・・山伏峠(9:25)・・・大棚ノ頭(9:44)・・・孤釣山分岐(9:51)・・・送電線鉄塔(10:12)・・・展望地(10:33-42)・・・高指山(10:58-11:05)・・・平野方面分岐(11:13)・・・切通峠(11:33)・・・鉄砲木ノ頭(12:32-41)・・・パノラマ台(13:06) | |
| 山行記 | ●新春初のグループ山行は、やはり富士山の見える山に、ということでここを選んだ。またこのコースは、以前、山伏峠から御正体山、鉄砲木ノ頭から篭坂峠まで歩いているので、ここを歩けば、御正体山から篭坂峠までつながることになる。 ●豊川を出て往く道々、富士山は見えないことはないが雲が多く心配したが、パノラマ台に着いた時には、山中湖の向こうに優雅に聳える富士の姿を見ることができた。 ●多くの人が車を停め、富士の姿をカメラに収めているパノラマ台から、呼んだタクシーに乗って登山口の山伏トンネル北口へ向かう。山伏トンネル北口には既に何台かの車が停まり、登山者を降ろしていた。 ●山伏峠へは、山伏トンネル北口の脇から登り始める。細い不安定な道だが、緩やかな山腹の斜面をゆっくり登ると、意外に早く山伏峠に着くことができる。 ●山伏峠からは、右に行き、その先を北へ向かうと御正体山、南に向かうと石割山へ行くことができるが、今回は、左に行き、北の菰釣山方面と分かれて南に向かい高指山方面へ進む。 ●広くよく歩かれた稜線道は、なだらかな迂回コースを何度か分けるが、大棚ノ頭のピークを踏みたいので、急な方を選んで進む。しだいに踏み跡は薄くなるが、最後の急登を登りきると大棚ノ頭に着く。 ●大棚ノ頭は、狭くて木々に囲まれているので、葉を落とした木々の間からしか展望は得られないが、三角点はしっかりと設置されている。大棚ノ頭から急坂を下ると右から来る迂回路と合流するが、ここは菰釣山方面への分岐でもある。 ●その先鎖場などがあって驚くが、1,182mのピークに立つ送電線鉄塔を越えると、道は平坦な歩きやすい稜線上の道になる。すっかり葉を落としたブナなどの木々の間からは常に富士が見え、天候も穏やかでとても気持ちがいい。 ●やがて送電線鉄塔が立つピークが見えてくるが、そのピークが高指山で、送電線鉄塔のすぐ先に三角点がある。山頂は、富士山方面に大きく開けており、山中湖の後に聳える富士山はもちろん、遠く南アルプスの荒川岳や赤石岳、聖岳も見ることができた。 ●高指山から下ると、平野方面への分岐があり、アブラチャンの純林をさらに進めば切通峠に着く。切通峠からは、緩やかな登りがひたすら続く。その登りがようやく終わると、視界が急に開け、鉄砲木ノ頭山頂に着く。 ●鉄砲木ノ頭山頂は、広い裸地で、三角点や祠が祀られている。生憎、ここへ来て富士山は雲がかかり、よく見ることができなかったが、南アルプスの白根三山は雲もなく、よく見ることができた。 ●鉄砲木ノ頭山頂から車を置いたパノラマ台を目指してカヤトの中を下る。富士山の雲が取れないかと、富士山を見ながら下りるが、なかなかすっきりとは見えない。振り返れば、青空の下、カヤトに覆われた鉄砲木ノ頭が黄金色に輝いていた。 |
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| パノラマ台から見た山中湖と富士山 | パノラマ台から見た山中湖と白根三山 | 山伏峠北口 |
| 雪の残る山伏峠への登山口 | 山伏峠 | 送電線鉄塔越しに見る御正体山 |
| 大棚ノ頭山頂 | 大棚ノ頭山頂下の分岐 | 急な鎖場も現れる |
| 1,182mのピークから見る富士山 | 平坦な歩きやすい稜線上の道 | 展望地から見る富士山 |
| 展望地から見る鉄砲木ノ頭方面 | 高指山山頂から見る荒川岳、赤石岳 | 高指山山頂から見る富士山 |
| 高指山山頂下の平野方面分岐 | 切通峠 | 鉄砲木ノ頭山頂 |
| 三ッ峠山も見える | カヤトで覆われた鉄砲木ノ頭 | パノラマ台駐車場 |