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滝頭山、藤尾山
荒れた長興寺遊歩道から富士山展望の滝頭山、藤尾山へ
2011年12月4日
滝頭山K(256.4m)、藤尾山C(278.4m)、中西山J(260.5m)
行程 長興寺駐車場(10:37)・・・登山口(10:40)・・・門前組秋葉宮跡(11:09)・・・林道(11:16)・・・入口(11:21)・・・藤尾山分岐(11:31)・・・中西山(10:32)・・・滝頭山(11:37-43)・・・中西山(11:47)・・・藤尾山分岐(11:48)・・・林道(11:57)・・・三ツ俣(12:06)・・・藤尾山(12:21-31)・・・田原南部小学校(12:51)・・・長興寺駐車場(13:09)
山行記
●いつも滝頭山へ来た時は、長興寺分岐から藤尾山方面へ向かっていたが、長興寺方面のコースも一度歩いてみたかった。しかし、いろいろ考えたがいい周回コースができないので、とにかく長興寺から登り、それから考えることにした。
●さっそく長興寺の墓地の駐車場に車を置き歩き始める。墓地を左に回り込む道を進むと広場があり、その一画が登山口となっていて、長興寺自然歩道の案内がある。
●最初は溜池の横を歩くが、すぐに薄暗い樹林帯の中に入っていく。道は荒れ気味で、はっきりしないところもあるのでルートを確認しながら慎重に進む。途中何箇所か倒木で通れないところもあり、無理矢理通ったが、なかなか大変だった。
●道はしだいに急になり、前日飲み過ぎで体調不良の身には応える。休み休みだが、とにかく登っていくと林道に出る。しばらくはこの林道を歩くが、その先に分岐があり、一方はピークを回り込み戻る方向に続いており、もう一方は、荒れた林道で、多分いつも滝頭山から藤尾山方面に下るときに出合う林道に続いているのだろう。
●方向的には荒れた林道の方が正解のようなので、それを歩くことにする。少し進むと長興寺自然歩道入口の案内があったので、やはりこちらが正しかったようだ。
●長興寺自然歩道は歩きやすく、緩やかに登っていくと、いつもの、長興寺と藤尾山の分岐に出る。まずは滝頭山へ行くことにして、中西山を越えて進むと、急に行く手が開け、滝頭山山頂に着く。
●この日は天気がよく、隣の衣笠山や蔵王山はもちろん、雪を頂いた南アルプスや富士山まで見ることができた。なかなかここから富士山を見ることも少なかったので、しばらくその眺めを堪能してから来た道を戻る。
●長興寺、藤尾山分岐から今度は藤尾山方面に下る。途中にある西の覗きからの眺めも素晴らしく、渥美半島の山々から、遠く紀伊半島の山々まで確認することができた。
●ようやく紅葉が始まった荒れた林道を横断し、向かいの法面を登る。薄暗い樹林帯を歩き、三ツ俣から藤尾山へ向かう。藤尾山山頂直下の吊尾根の段からも滝頭山や蔵王山などの展望が広がっていた。
●藤尾山山頂は、前回生い茂っていた草も綺麗に刈られ、太平洋方面の大展望が広がっており、富士山も見ることができた。天気もよく気持ちがいいのでしばらく過ごした後、田原南部小学校方面に下山を開始する。
●田原南部小学校への登山道は急で、両側にロープが張られている。延々と続く急な下り坂には、八合目、中間点などの表示があり、いい目安となる。しかし、この急坂を小学生が登るというのが信じられない程だ。
●急坂も下に行くに従い緩くなり、やがて田原南部小学校の裏庭に着く。いろいろ探してみたが、どうやらこの登山口からは、学校の中を通らないと出られないようだ。この日は日曜日で学校が休みなのでよかったが、平日だと少し通り辛そうだ。
●小学校からは車の通行が激しい国道を通って長興寺まで戻るが、歩道があるので心配はない。振り返れば青空の下に今下りてきた藤尾山がピラミダルな姿を見せていた。

長興寺 長興寺遊歩道入口 倒木が多く難渋する
門前組秋葉宮跡 林道 荒れた林道から長興寺自然歩道へ
藤尾山方面分岐 相変わらずぱっとしない中西山山頂 滝頭山山頂
滝頭山山頂から見る蔵王山と南アルプス 滝頭山山頂から見る衣笠山 滝頭山山頂からこの日は富士山も見えた
西の覗きから渥美の山々を見る 西の覗きからは遠く紀伊半島の山々も見える 荒れた林道を横断する
藤尾山への分岐となる三ツ俣 吊尾根の段から見る滝頭山 すっかり草が刈られた藤尾山山頂
藤尾山山頂から見た太平洋 藤尾山頂からも富士山が見えた 藤尾山頂ロープの張られた急坂を下る
急坂の中間点 田原南部小学校の藤尾山登山口 田原南部小学校から振り返る藤尾山
ヤブコウジ ムラサキシキブ イズセンリョウ
ハダカホウズキ センリョウ ソヨゴ
シロノセンダングサ フユイチゴ マンリョウ
スルガテンナンショウ シロダモ サルトリイバラ
ノコンギク

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