| 衣笠山、滝頭山 | ||
| 秋の花を楽しみながら歩く晩秋の衣笠自然歩道 | ||
| 日 | 2011年11月3日 | |
| 山 | 衣笠山(27)(278.4m)、滝頭山J(256.4m)、不動岳I(200.7m)、赤松山H(193m)、中西山I(260.5m) | |
| 行程 | 滝頭公園駐車場(8:03)・・・藤七原湿地入口(8:26)・・・殿様新道登山口(8:50)・・・衣笠山(9:07-18)・・・桟敷岩(9:23)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:37)・・・東屋(9:47)・・・仁崎峠(10:00)・・・滝頭山(10:21)・・・中西山(10:29)・・・長興寺分岐(10:30)・・・荒れた林道(10:37)・・・三ツ俣(10:48)・・・迷子尾根ノ頭(10:54)・・・不動岳(11:00)・・・赤松山(11:09)・・・扇原(11:16)・・・滝頭公園駐車場(11:41) | |
| 山行記 | ●いろいろな里山で、秋の花が最盛期を迎える中、衣笠山や滝頭山の様子が気になって出かけてみることにした。今回は、御無沙汰している藤七原湿地から登り始めようと思ったが、下山してから長い距離を歩くのも嫌なので、下山予定の滝頭公園の駐車場に予め車を停め、藤七原湿地の入口まで歩道を歩くことにした。 ●滝頭公園から約30分位で藤七原湿地の入口に着くと、早速藤七原湿地を登り始める。藤七原湿地には、これといった花もなく、少し期待外れだった。 ●藤七原湿地からは、衣笠山方面に進む。戦国燧石取場を通り、未舗装の林道から殿様新道に入る。殿様の腰掛岩を見て、暗い樹林帯の登山道を登る。急な登りも、東の覗きを過ぎてしばらくすると緩やかになり、左から上がってくる松尾岩コースと合流し、程なく衣笠山の山頂に到着する。 ●展望台に上れば、三河湾や太平洋、三河の山々など、ほぼ360度の展望が広がる。山頂一帯には、コウヤボウキ、アキノキリンソウなどの秋の花やヤブコウジ、サルトリイバラの赤い実でいっぱいだ。 ●下りは、桟敷岩新道を進むが、桟敷岩から見る大山などの渥美の山々の眺めは、いつもと違い、少しガスがかかって趣のあるものとなっていた。 ●桟敷岩新道は、直登コースと合流すると、秋の花で溢れる快適な広い防火帯の道となり、ジョギングコースと合流し、東屋を経て仁崎峠まで続く。 ●仁崎峠からは、階段を登り滝頭山へ向かう。階段の後緩やかなアップダウンを経て本格的な登りにとりかかる。急斜面は上に行くに従い急になり、ロープが張られた急斜面を登りきると、コンクリートの台座のある滝頭山山頂だ。山頂からは、衣笠山や蔵王山を見ることができる。 ●滝頭山から樹林の中の平坦な道を歩き、中西山を経て長興寺分岐から直線的な急坂を下りると西の覗きに出る。ここからは長興寺山と、大山、雨乞山などの渥美半島の山々や芦ヶ池などを望むことができる。 ●西の覗きからロープの張られた急坂をひと下りすると荒れた林道に出るので、それを渡り対岸の法面を登る。樹林の中を緩やかに登り、少し下がったところが、藤尾山との分岐となる三ツ俣。今回は藤尾山をパスしてさらに進むと迷子尾根の頭に着く。ここは、百年桜新道との分岐にもなっている。 ●平坦な稜線の道をさらに進み、少し登ったところが不動岳で、ここから急に道は広くなる。不動岳から一旦下り、少し登ると岩の露出した展望のいいピークに出る。ここからは、荒々しい岩が露出した恐竜の背を中腹に抱く、ピラミダルな姿を見せる滝頭山を見ることができる。 ●少し下り、階段を登りきったところが赤松山山頂だ。山頂手前からは滝頭山が、山頂からは衣笠山がよく見える。赤松山からやや急な斜面を下ると、木の椅子が沢山ある広場に出る。その先がカルスト地形のような秋芳平で、それを抜けるとすぐ、展望台のある扇原に着く。 ●この日は、ここからクチナシ坂を下ることにする。ジグザグの斜面には、サケバヒヨドリやイナカギク、センブリ、ツワブキなどの秋の花が咲き、歩いていて楽しい。加えて、この日はクチナシ坂を下りたところに近い、滝頭公園駐車場に車が置いてあるので気も楽だ。 |
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| 滝頭公園駐車場 | 市道から藤七原湿地への入口 | 藤七原湿地駐車場横の溜池と衣笠山 |
| 藤七原湿地入口 | 上から見る藤七原湿地と蔵王山 | 戦国燧石取場入口 |
| 未舗装林道から見た蔵王山 | 殿様新道登山口 | 松尾岩コースと合流し衣笠山山頂へ |
| 衣笠山山頂から見る三河湾と三河の山々 | 展望台のある衣笠山山頂 | 桟敷岩 |
| 桟敷岩から見る渥美半島の山々 | 桟敷岩新道、直登コース合流点と衣笠山 | ツバキ咲く東屋 |
| 仁崎峠から階段を登り滝頭山へ向かう | 高射砲の台座が残る滝頭山山頂と衣笠山 | 中西山山頂とミヤマシキミ |
| 長興寺分岐 | 西の覗きと長興寺山 | ますます荒れる林道 |
| 藤尾山方面との分岐になる三ツ俣 | 不動岳山頂 | 赤松山山頂手前から滝頭山を振り返る |
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| 赤松山山頂 | 展望台のある扇原 | マーキングのされたアサギマダラ |
![]() ツワブキ |
![]() コウヤボウキ |
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![]() センブリ |
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| スズカアザミ | ヒヨドリバナ | サケバヒヨドリ |
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| イナカギク | ヤクシソウ | アキノキリンソウ |
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| シロノセンダングサ | ヤツデ | サケバヒヨドリ |
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| アキノタムラソウ | シロダモ | オミナエシ |
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| カンアオイの蕾 | アメリカイヌホウズキ | フユノハナワラビ |
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| ツルソバ | スズカカンアオイ | ソヨゴ |
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| ヒサカキ | ミヤマシキミ | フユイチゴ |
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| スルガテンナンショウ | ヤブコウジ | サルトリイバラ |
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| トベラ | ウバメガシ | コマユミ |