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高社山
雨模様の中とにかく登った高井富士
2011年10月22日
高社山(1,351.5m)
行程 よませスキー場駐車地点(8:38)・・・登山口(8:41)・・・第5ペアリフト終点(8:51)・・・高速ペアリフト中間駅(9:15)・・・高速ペアリフト終点(9:32)・・・鳥居(9:45)・・・鷹見岩(9:49)・・・高社山(9:59-10:06)・・・鷹見岩(10:17)・・・高速ペアリフト終点(10:27)・・・第5ペアリフト終点(10:59)・・・よませスキー場駐車地点(11:09)
山行記
●北信地方のど真ん中に聳える高社山は、この地方にスキーに来る人にはなじみの深い山で、美しい山容から、以前から一度は登ってみたいと思っていた山だ。今回、黒姫山へ登ることになったので、ついでにここも登ってみることにした。
●朝4時に豊川を出発し、登山口のよませスキー場についたのは8時過ぎ、道がよくわからず、ガイドブックで紹介されているよりも、少し下の駐車場に車を停め歩き出す。ガイドブックの登山口までは数分で着き、初めて間違っていたことに気づいた。
●登山口からは、ガイドブックの案内のとおり、ゲレンデをそのまま登る。草が伸びて歩き難いのではないかと心配していたが、雪上車1台分だけ良く刈られており、そのわだちどおりに進んでいく。さすがに晩秋で、見る花も少なく、アカツメグサやブタナなどが咲いているぐらいだ。
●高速ペアリフトの中間駅辺りからは、スキー場の管理用林道が何度もゲレンデを横切っており、その道を歩いてもいいのだが、それをショートカットするように、登山道らしい踏み跡があるので、登りはそれを歩くことにする。
●リフト支柱の番号を励みに滑りやすい踏み跡を登りきると、スキー場の最上部である高速ペアリフトの終点に着く。そこは広場になっており、今歩いてきたスキー場のゲレンデや、遠くは湯田中の温泉街などを遠望することができた。また、広場にはマツムシソウが咲いていて、見るべき花のないこの季節に、ひとり彩を与えていた。
●リフト終点の広場からは、潅木に囲まれた狭い登山道が始まる。しかし傾斜は緩やかで、鳥居や鷹見岩などのポイントを通過するが、残念ながらガスが濃くなってきて景色は何も見ることができなくなった。
●鷹見岩を過ぎ、しばらく行くと開けた広場に出る。そこを過ぎると傾斜がきつくなり、それを登りきると高社山の山頂に着く。天気がよければ360度の大展望が広がるところだろうが、このガスではそれを望むべくもない。しかし、雨を覚悟でここまで来たのだから、登ることができただけで十分だ。
●山頂に居たとき、雨が落ち始めたのですぐに下山にかかる。下山途中で雨が強くなり、カッパを着ることにした。結局、こんな天候だからなのか、この日は一人の登山者にも会うことはなかった。

第5ペアリフト下の登山口 第5ペアリフト終点 ゲレンデと遠くに湯田中の温泉街
高速ペアリフト中間点から上はガスが覆う 高速ペアリフト終点の広場 鳥居
鷹見岩もガスで展望はない 高社山山頂 高速ペアリフト終点から見る北志賀方面
高速ペアリフト終点から見る志賀高原の山々 高速ペアリフト終点から見る高社山山頂部 ゲレンデを下って登山口に戻る
ワレモコウ アカツメグサ マツムシソウ
アキノキリンソウ ブタナ ノコンギク
アザミ ツルリンドウ この時季に何故かタニウツギ

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