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衣笠山、滝頭山
秋の花が咲きアサギマダラが舞う衣笠自然歩道
2011年10月1日
衣笠山(26)(278.4m)、滝頭山I(256.4m)、藤尾山B(278.4m)、稲荷山B(256.4m)、不動岳H(200.7m)、赤松山G(193m)、庄十山A(193m)、中西山G(260.5m)
行程 衣笠自然歩道駐車場(10:06)・・・衣笠自然歩道入口(10:07)・・・林道終点(10:26)・・・松尾岩(10:30)・・・衣笠山(10:40-47)・・・桟敷岩(11:51)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(11:00)・・・東屋(11:12)・・・仁崎峠(11:21)・・・滝頭山(11:41)・・・中西山(11:47)・・・長興寺分岐(11:47)・・・林道(11:56)・・・三ツ俣(12:07)・・・藤尾山(12:15-24)・・・三ツ俣(12:34)・・・迷子尾根ノ頭(12:37)・・・不動岳(12:43)・・・赤松山(12:50)・・・扇原(12:54)・・・庄十山(13:05)・・・稲荷山(13:09)・・・学習の森分岐(13:11)・・・舗装道出合(13:20)・・・滝頭公園前(13:27)・・・衣笠自然歩道駐車場(13:34)
山行記
●本格的な秋の花の季節まであと少しといったところだが、その様子を見に出かけてみた。例によって1台の車も停まっていない衣笠自然歩道駐車場に車を停め出発する。
●ヒガンバナの咲く衣笠自然歩道入口から小衣笠の登りを登り始める。ヒヨドリバナやサケバヒヨドリが咲く中を、アサギマダラが優雅に舞っている。
●この日も林道終点から松尾尾根方面に急斜面を登るが、一時と比べ涼しくなったので登りやすい。急な階段を登りきると殿様新道と合流し、周囲の開けた衣笠山山頂に到着する。
●この日は風が強いので空気が澄んでいて、展望台からは、久しぶりに蔵王山や滝頭山、奥三河の山々、三河湾などをはっきりと展望することができた。
●下山はいつものように桟敷岩新道を下りる。天気がいいので桟敷岩に寄ってみると、既に1人が岩の上で休憩をしていた。岩上の展望は予想通りで、大山や雨乞山を始めとする渥美の山々の展望や青い三河湾と青い秋の空の対比が美しかった。
●直登コース、ジョギングコースと次々と合流し、広くなった登山道にはヒヨドリバナやカタバミが咲き、ウラシマソウの花後の姿も見ることができた。
●仁崎峠からは、木の階段を登り、滝頭山への急登に取り付く。特にロープの張られた最後の急斜面は何度登っても大変で、山頂のコンクリートの台座が見えてからも意外と時間がかかる。
●滝頭山頂からは長興寺方面へ向かうが、この辺りから倒木など、先日の台風の痕跡が目立ち始め、時折倒木で登山道が塞がれた個所もあった。
●中西山を経て長興寺分岐から荒れた林道に出ると、日当たりがいいためヤブタバコやキンミズヒキ、キツネノマゴなどが群生していた。
●三ツ俣から、今回は久しぶりに時間があるので藤尾山へ行ってみることにした。三ツ俣から直線的に急坂を下り、鞍部から登り返すが、山頂直下は倒木が多く、なかなか歩きづらい。
●三ツ俣よりも藤尾山の方が標高はが低いので、藤尾山へは倒木さえなければ呆気なく着いてしまう。藤尾山山頂はススキなどが生い茂り、歩くのも大変なぐらいだが、太平洋方面の眺めは良かった。
●藤尾山から一旦三ツ俣まで戻り、迷子尾根の頭を経て不動岳に向かう。不動岳からは防火帯となるため道幅も広くなり、快適な稜線歩きが赤松山、を経て扇原まで続く。
●扇原からは、いつものクチナシ坂を下るのではなく、稲荷山方面へ進む。チゴユリ坂と呼ばれる木の階段の急斜面をひたすら下ると、急斜面も一段落し、少し登り返したところが庄十山だが、今まではこのピークが稲荷山だと思っていた。しかし、稲荷山は、庄十山から再び下ったところの、三角点と展望台のあるところらしい。
●稲荷山からは、稲荷神社の方へは下らず、学習の森と案内のある方面へ進んでみることにした。道は山腹を下る道だが、案内もなく、各所で枝道と合流したり分かれたりして、しだいに不明瞭になってくる。麓は近いのでどこでも下れば下りることができるのだが、道が確認できるかぎり進んでみると、老人たちがゲートボールをしている広場に出た。
●広場からは、位置を確認しながら舗装道路を歩き、滝頭公園の入口前を通り、車の置いてある衣笠自然歩道駐車場へ戻った。

衣笠自然歩道駐車場 衣笠自然歩道小衣笠の道入口 林道終点の松尾尾根コース入口と衣笠山
松尾岩コースの木の階段 殿様新道との合流点 展望台のある衣笠山山頂
展望台から見た蔵王山と三河の山々 展望台から見た滝頭山から続く稜線 桟敷岩から見た大山などの渥美の山々
桟敷岩新道、直登コース合流点 アサギマダラが優雅に舞う 桟敷岩新道、ジョギングコース合流点
秋めいてきた仁崎峠 高射砲の台座が残る滝頭山山頂 山頂らしくない中西山山頂
長興寺分岐 西の覗きから見た渥美半島南部の山々 日当たりのいい荒れた林道
藤尾山方面との分岐になる三ツ俣 藤尾山頂はススキなどが生い茂る 藤尾山頂直下から見る滝頭山と衣笠山
藤尾山頂直下は倒木が道を塞ぐ 百年桜新道と分岐する迷子尾根の頭 不動岳山頂
赤松山山頂 展望台のある扇原 庄十山山頂
東屋と三角点のある稲荷山山頂 稲荷山山頂から「学習の森」へ進む 舗装道から衣笠山を見る
ヒガンバナ ヒヨドリバナ アキノタムラソウ
マルバハギ キンミズヒキ キツネノマゴ
ヤブタバコ コヤブタバコ サケバヒヨドリ
カタバミ ススキ ユウガギク
シロノセンダングサとキチョウ ミズヒキ ヤマニガナ
シラヤマギク ツユクサ ツリガネニンジン
スズカアザミ ゴンズイ カラスウリ

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