| 日本国 | ||
| 名前が魅力で密かに人気が高まるよく整備された山形・新潟県境の低山 | ||
| 日 | 2011年9月11日 | |
| 山 | 日本国(555.4m) | |
| 行程 | 登山口駐車場(6:09)・・・ラジウム清水(6:18)・・・松ヶ峰広場(6:41)・・・蛇逃峠(7:15)・・・鷹待場(7:17)・・・日本国(7:32-46)・・・蛇逃峠(7:59)・・・蔵王堂(8:33)・・・蔵王堂コース登山口(8:35)・・・登山口駐車場(8:55) | |
| 山行記 | ●昨日の日本百名山完登から一夜明けて、天気も昨日の雨とは打って変わって晴れ模様。この日登る山は、日本国。およそ山名とは思わないような大袈裟な名前の山だ。少し大変だった鳥海山の翌日に登る山としては手頃なボリュームで、山名も日本百名山完登後に登るのにふさわしい。 ●早朝に鶴岡のホテルを出て、登山口の村上市小俣を目指す。雪国だけあって、山間を走る道にしては道幅も広く、交通量も少ないので走りやすい。道路が狭くなってくると小俣の集落に着く。登山口には広い駐車場があり、既に1台車愛媛ナンバーの車が停まっており、登る支度をしていた。 ●登山口から山腹に付けられた広く歩きやすい登山道を進むと、案内のない分岐がある。ここは、二万五千分の一地形図では右手の急坂を登ることになっているが、ここは案内図どおりまっすぐ緩やかな道を選ぶ。やがてラジウム清水という水場に出る。味を確かめようと思ったが、備え付けのコップが汚かったので飲むのはやめることにした。 ●更に進むと道は折り返し、坂を登り詰めたところで尾根道に出る。その緩やかな尾根道を進むと松ヶ峰広場に着く。その後は蛇逃峠まで緩急つけながら道はさらに続く。 ●蛇逃峠は、日本国へのもう一つのコースである蔵王道コースへの分岐点で、東屋が建てられている。蛇逃峠から一旦下り、鷹待場を経て最低鞍部から緩やかに登ったところが日本国山頂だ。 ●広い山頂には二等三角点があり、休憩舎や展望台まで整備されている。展望台からは、日本海と粟島が望めるが、案内にあるような佐渡島や飯豊連峰は、木々が伸びてしまい見ることができない。 ●天気もよく、昨日目標を達成しているので気持的にも楽で、いつまで居てもいいぐらいだが、今日は遥か愛知県の豊川まで帰らなければならないのでそうも言っていられない。 ●下山は、せっかくなので蔵王道コースを下りてみることにした。蔵王道コースは小学校からのコースと違い、急坂の連続で、しかも直線的に付けられた急坂はかなりきつい。ようやく緩くなってきたかと思う頃蔵王道に着く。ここまで来れば後僅かで蔵王道コースの登山口に下りることができる。 ●蔵王道コース登山口から車を置いた小学校コースの登山口までは、舗装道を歩いて戻るしかない。山道と違い、日向は暑いが、道々咲くツリフネソウやゲンノショウコなどの花を楽しみながら歩いた。途中の酒屋で、日本国の名のついた酒を見つけたのも収穫だった。 |
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| 日本国登山口 | ラジウム清水 | 松ヶ峰広場 |
| 広くて気持ちのいい登山道 | 蛇逃峠 | 鷹待場 |
| 鷹待場付近から見た日本国山頂部 | 日本国山頂から見た日本海と粟島 | 日本国山頂の展望台 |
| 広い日本国山頂 | 直線的で急な下りが続く蔵王堂コース | 蔵王堂 |
| 蔵王堂コース登山口 | 麓にある水場 その名も「日本国水」 | 登山口の広い駐車場に戻ってきた |
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| キバナアキギリ | ノギラン | ツルアリドオシ |
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| ツルリンドウ | ツクバネ | ユズリハ |
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| ヒメキンミズヒキ | コバノガマズミ | ホツツジ |
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| ミヤマウズラ | オトコエシ | ヤマボウシ |
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| タムシバ | ツリフネソウ | イヌトウバナ |
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| ゲンノショウコ | カメバヒキオコシ | キツリフネ |