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大岳山、御岳山
高速割引最後の日に訪れた関東で人気のパワースポット
2011年6月19日
大岳山(1,266.5m/200)、御岳山(929m)、鍋割山(1,084m)、奥ノ院(1,077m)
行程 清滝駐車場(7:56)・・・ケーブルカー軌道(8:35)・・・ケーブルカー山頂駅・清滝分岐(8:56)・・・御岳山(9:11)・・・大岳山・御岳神社分岐(9:18)・・・ロックガーデン分岐(9:24)・・・ロックガーデン合流点(9:43)・・・鍋割山合流点(10:06)・・・大岳山荘(10:29)・・・大岳山(10:43-59)・・・鍋割山分岐点(11:43)・・・鍋割山(11:46)・・・奥ノ院(12:04)・・・奥ノ院分岐(12:28)・・・大岳山・御岳神社分岐(12:35)・・・ケーブルカー軌道(13:07)・・・清滝駐車場(13:36)
山行記
●この日は、高速道路休日特別割引の上限1000円が最後の日。どうせ混雑するのは目に見えているので、どこにも行かないつもりだったが、でも最後なのでと思い、渋滞覚悟で出かけることにした。往きは混雑を避け朝3時半に、起き抜けで出発。御岳山登山口の清滝駐車場に着いたのは7時半過ぎだった。
●ケーブルカーは7時半頃から動いているが、省エネダイヤで次は8時半頃、乗車待ちの登山客を尻目に、鳥居を潜って、巨大な杉の木が林立する舗装された参道を登り始める。早朝だからなのか地元の許可車両が頻繁に往来していて排気ガスの匂いが鼻を突く。沿道では、ウリノキやヤマアジサイの花が咲き始めたところで、ガクウツギやコアジサイの花が盛りを迎えていた。
●最初「ろくろっ首」と呼ばれる小さな九十九折りの道は、大きなカーブを描きながらケーブルカーの軌道を潜る。やがて、ケーブルカーの山頂駅からの道と合流し、御岳の山上集落の中へ入っていく。
●石垣に無数のユキノシタが咲く集落の中を、案内に従って複雑に曲がりながら進み、お土産物店が並ぶ参道を抜け、急な階段を登ると御岳神社の建つ御岳山山頂に着く。パワースポットブームで賑わう御岳神社でお参りをすると、一旦途中まで階段を下り、案内に従って大岳山方面に進む。
●大岳山へ続く平坦な広い道は、奥ノ院やロックガーデン方面への道を分け、再びこれらの道と合流すると、岩の多い道になり、階段を登ると大岳山荘の建つ広場に着く。大岳山荘は営業していないようで、荒れた感じだった。
●大岳山荘のある広場から、岩の多い急な坂を登り詰めると大岳山山頂だ。小広い山頂からは、富士山や周囲の山が見渡せるはずだが、この日は生憎の天気で、何も見ることができなかった。
●大岳山山頂からは、途中まで来た道を戻り、鍋割山方面へ向かう。アップダウンを繰り返しながら続く道は、想像していたよりも快適な道で、難なく鍋割山の山頂に立つことができた。
●鍋割山から急な坂を下り、迂回路を分け、ドウダンツツジの咲く岩の多い急登を登ると奥ノ院山頂だ。山頂には祠があり、山頂から下ったところには奥ノ院の社が建っている。
●奥ノ院からは、ひたすら尾根道を下りる。意外に登って来る人が多く、すれ違いに時間がかかる。思いの外長く感じる尾根道は、20分程で元の道と合流する。あとは、昼時になり一段と登山者や観光客の増えた御岳神社参道を通って下山した。
●帰りの高速は、渋滞情報を合計すると50km以上の渋滞だが、これも覚悟の上と、渋滞の中に突入した。しかし、いざ高速に入ってみると、それ程ではなく、所要時間も1時間弱余分にかかっただけだった。

御岳山入口 大きな杉が目立つ参道 ケーブルカーの軌道を潜る
ケーブルカー山頂駅からの道と合流 御岳の山上集落に入る 日の出山分岐
御岳山山頂の御岳神社 階段を下り案内に従って大岳山方面へ ロックガーデン分岐
ロックガーデン合流点の休憩舎 営業していない大岳山荘 大岳神社
大岳山山頂 鍋割山方面へ 鍋割山山頂
奥ノ院迂回路分岐 奥ノ院山頂 奥ノ院
元の道に戻る お土産物屋街を通って下山する ケーブルカー滝本駅に戻る

ウリノキ

コアジサイ

ヤマアジサイ
ガクウツギ フタリシズカ トリアシショウマ
ユキノシタ ヤマボウシ ギンリョウソウ
コゴメウツギ マルバウツギ ニシキウツギ
マムシグサ ドウダンツツジ カエデドコロ
クサノオウ クワガタソウ モミジイチゴ

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