| 金山 | ||
| カザグルマの木には行き着けなかったが、春の花を楽しんだ比丘尼、金山 | ||
| 日 | 2011年5月20日 | |
| 山 | 金山(22)(423.4m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(13:43)・・・東屋(14:04)・・・比丘尼城址(14:10)・・・愛の鐘(14:13)・・・林道出合(14:34)・・・金山(14:57)・・・新城方面下降点(15:52)・・・林道出合(16:07)・・・76鉄塔入口(16:21)・・・おすすめの小径出合(16:25)・・・おすすめの小径出口(16:35)・・・比丘尼駐車場(16:44) | |
| 山行記 | ●ここは少し前に来たばかりだが、毎年東屋へ向かう途中、谷の下の方に沢山の花を付けたカザグルマの木があり、一度それを近くで見てみたいとかねがね思っていて、今回はそれを実行しようと出かけることにした。 ●平日なのだが午後でもあり、比丘尼駐車場には多くの車が駐車してあった。空いているところに車を駐車して早速歩き始める。最初の斜面はシライトソウが全盛期で、あちらこちらで独特な白い花が咲いていてなかなか壮観だ。 ●この日は、名古屋で30度近くの気温を記録した暑い日だったが、空気が乾燥しており、適度な風も吹いているので、日陰は涼しく気持ちがいい。 ●東屋の手前でカザグルマの様子を見ると、ちらほら咲いているので、そこへ近付こうといろいろ方法を考えたが、どうしても方法が見つからない。これが目的だったのだが、いろいろと彷徨った挙句、諦めていつものとおり金山へ向かうことにした。 ●比丘尼城址周辺のキンランは既に最盛期を終え、あまりいい花が見つからないので、その先でおすすめの小径を離れて金山に向かう。樹林の中のシソバタツナミはあと一息といったところ。これらが咲き揃う頃にはまた来てみたい。 ●林道と出合い、新緑の季節で常緑樹の落ち葉が一層多くなった、樹林の中のジグザクの道を登ると、ミヤマナルコユリやギンリョウソウなどの目立たない花がひっそりと咲いていた。 ●金山山頂一帯では、この前ほとんど蕾だったヒロハコツクバネウツギが最盛期を迎えており、いたるところで鈴なりに沢山の花を咲かせていた。 ●県境稜線の樹林の中ではカマツカがようやく咲き始めており、外にもコマユミやモチツツジ、ヤマツツジなどが咲き、エゴノキの蕾が一斉に咲く準備を始めていた。 ●蛇紋岩の裸地ではヤマツツジが外とは違った赤みの強い花を咲かせており、ハルリンドウも、数は少なくなったものの、まだまだ蕾も見られ、あらためて花期の長さを感じさせられた。 ●新城方面の下降点に着いた時、既に4時近かったので、この日は雨生山をパスすることにして下降を開始する。コゴメウツギやマルバウツギなどが咲き始め、いよいよウツギが咲く季節になったようだ。 ●後は林道を歩き、76番鉄塔の入口からおすすめの小径に戻り、おすすめの小径出口に出る。この辺りのカザグルマは前回よりも多く花を付け、暗い樹林の中、ひと際その美しさを際立たせていた。 |
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| 比丘尼駐車場 | 比丘尼城址 | 愛の鐘 |
| おすすめの小路分岐 | 林道出合 | 金山山頂 |
| 下降点手前から見る雨生山と湖西連峰 | 新城方面下降点 | 下降の途中金山山頂を望む |
| 再び林道に出合う | 76番鉄塔入口 | おすすめの小路出合 |
| おすすめの小路の裸地から見た吉祥山 | おすすめの小路出口 | おすすめの小路出口付近 |
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| コゴメウツギ | マルバウツギ | ハタザオ |
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| シライトソウ | ヤマツツジ | モチツツジ |
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| ヒロハコツクバネウツギ | ギンリョウウソウ | ノアザミ |
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| ホウ | ハルリンドウ | ミヤマナルコユリ |
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| ヤマウルシ | タツナミソウ | カザグルマ |
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| ソクシンラン | カマツカ | コマユミ |
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| ニガナ | シラン | シソバタツナミはもう一息 |