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戸谷峰
春はまだ始まったばかりの、中信地方で人気の花の山
2011年5月7日
戸谷峰(1,629.1m)
行程 駐車地点(10:00)・・・野間沢橋左詰め(10:05)・・・鉄塔標識(10:51)・・・L71鉄塔(11:00)・・・L72鉄塔(11:15)・・・L73鉄塔(11:25)・・・戸谷峰(11:44-53)・・・L73鉄塔(12:05)・・・L72鉄塔(12:10)・・・L71鉄塔(12:19)・・・鉄塔標識(12:26)・・・野間沢橋左詰め(12:53)・・・駐車地点(12:57)
山行記
●ここのところゴールデンウィークに栂池の民宿に泊まって山に登るのが恒例になった。今年は、ガイドブックを見て手頃そうで以前から気になっていた戸谷峰に登ることにした。
●梓川SAのスマートICを出て、現在社会実験で100円の松本トンネルを通って登山口近くの帯所橋手前の駐車スペースに車を置く。早速野間沢橋左詰めの登山口まで歩くが、大型トラックが通行する路肩の狭い車道歩きは想像以上に怖い。たまたま通行量が増え、対岸の野間沢橋左詰め登山口へ渡るのに数分かかってしまった。
●野間沢橋左詰め登山口の鉄製の階段を登ると、いきなりジグザグの急登が始まる。道も不安定でうっかりすると谷側にずり落ちてしまいそうで、斜面に咲くスミレも落ち着いて見ていられない。
●少し登ると道も安定するが、落石のありそうな岩場の通過などもありなかなか気が抜けない。その先は「ニリンソウの谷」とも呼ばれる岩の多い枯れ沢を登る。咲いているニリンソウは赤みが多く可愛いがまだ蕾が多く、見頃はまだこれからのようだ。
●枯れ沢から隣の小尾根をトラバース気味に回り込み再び山腹を進むと71〜73鉄塔を示す標識があるのでそれに従って左の急な尾根筋を登り始める。
●L71からL72、L73鉄塔と続く尾根は急登で、疲れもピークとなるが、戸谷峰山頂や松本市街地の展望を励みに我慢して登れば、稜線上に立つ最後のL73鉄塔に到着する。
●ここまで来れば緩やかな上り坂を登って行くだけだが、急登の疲れもありスピードは上がらない。クリンユキフデやユリワサビ、コキンバイなど、この辺りから種類の増えてくる花を見ながらゆっくりと登り、ようやく戸谷峰山頂に到着する。
●戸谷峰山頂からは美ヶ原、鉢伏山などの中信高原の山から北アルプスを見渡せる、と言いたいところだが、残念ながらこの日は北アルプスの山頂部分に雲がかかり、僅かに爺ヶ岳と鹿島槍が確認できるだけだった。

大型トラックなどが行きかう狭い路肩を歩く 野間沢橋左詰め登山口 鉄塔標識
L71鉄塔と戸谷峰 わかりづらいがL72鉄塔から見た松本市街 L73鉄塔と戸谷峰
戸谷峰山頂 戸谷峰山頂から見た美ヶ原 戸谷峰山頂から見た爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳

ニリンソウ


ヤマエンゴサク

アズマイチゲ
レンプクソウ ヒトリシズカ クリンユキフデ
ユリワサビ コキンバイ ジュウニヒトエ
ニッコウネコノメ ヤマネコノメソウ ヤブレガサ
タチツボスミレ

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