| 越戸大山 | ||
| 衣笠山よりも早く展望台が完成した渥美半島の最高峰 | ||
| 日 | 2011年3月6日 | |
| 山 | 越戸大山(327.9m) | |
| 行程 | 大山トンネル南口(10:38)・・・雨乞岳分岐(11:10)・・・梔子岩(11:15)・・・越戸大山(11:22-27)・・・雨乞岳分岐(11:40)・・・大山トンネル南口(11:03) | |
| 山行記 | ●衣笠山の展望台がいつできるのかと注目していたが、その前に越戸の大山に展望台ができたという記事が新聞に載っていたので見に行くことにした。ちなみにその新聞によると、衣笠山の展望台の供用開始は4月1日ということだ。 ●大山は一度越戸の方から登ったことがあるが、広い林道を歩くだけなのでつまらなかった覚えがあるが、最近大山トンネルの開通に伴いトンネルの両出口からのコースが整備されたようなのでそれを試してみることにした。 ●今回はそのうちの南口の登山口から登ってみることにした。トンネルの南口近くには駐車スペースがあり登山口には「たらめ会」の案内標識が掛けられていた。同様に北口にも駐車スペースと案内の標識が掛けられている。 ●とりあえずトンネル南口の登山口から鮎川の音を聞きながら緩い登りを進む。ヤブツバキの木が多く疎らに咲く赤い花が彩りを加えている。 ●しかし、このような道が思っていたよりも長く続くので本当に大山へ行きつくのかが心配になる程だ。やがて沢が近づくと沢沿いの湿った登山道を歩くようになり、何度か沢を渡った後登山道はようやく山側へ登るようになるが、傾斜は依然緩やかなままだ。 ●細い雑木でできた林の中に付けられた道は、どこでも通ることのできるので、どこを通っていいの迷うような道だが、テープがしっかり木々に巻かれているので間違えることは無い。やや傾斜が増してくると雨乞山から来る尾根道と出会う。 ●ここからの道はよく整備されており広く歩きやすいが、しだいに傾斜は増してくる。しばらく急な道を登ると、梔子岩という展望の利く大岩が現れ、その上からは雨乞山や鉄塔が林立する大山の山頂部、三河湾や太平洋を望むことができる。 ●後からわかった事だが、梔子岩のすぐ上にも展望のいい岩があり、ここからも太平洋や三河湾などを見ることができ、梔子岩も見下ろすことができた。 ●梔子岩を過ぎてしばらく行くと突然周囲が開け、広場となった自衛隊施設の跡地に出る。ここまで来れば山頂まではあとわずかで、越戸からの道と合流しそのまま進んだところが大山山頂だ。 ●大山山頂には新聞で紹介されていたとおりの展望台が建っていた。まだ手摺のところに赤布の付いたロープが巻かれており、まだ手を加えるところがあるようだが、登ることはできたので登ってみた。 ●展望台からは360度の展望が得られるが、鉄塔や電線が邪魔ですっきりとはしない。とりあえず一通り展望を確認して、来た道を戻ることにした。 |
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| 糀から見た越戸大山 | 大山トンネル南口 | 大山トンネル南口の大山登山口 |
| 鮎川のせせらぎを聞きながら緩やかに登る | 雨乞山方面からの尾根道と出合う | 梔子岩 |
| 梔子岩の上の展望所から雨乞山方面を見る | 広場となった自衛隊施設の跡地 | 越戸からの道との合流点 |
| 展望台のできた大山山頂 | 展望台から見た伊良湖岬と神島 | 展望台から見た雨乞山方面 |
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| ヤブツバキ | スズカカンアオイ | アセビ |