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衣笠山、滝頭山
なかなか展望台が完成しない衣笠山から滝頭山へ衣笠自然歩道を歩く
2011年2月5日
衣笠山O(278.4m)、滝頭山C(256.4m)、不動岳B(200.7m)、赤松山A(193m)、中西山B(260.5m)
行程 衣笠自然歩道駐車場(8:33)・・・衣笠自然歩道入口(8:34)・・・林道終点(8:50)・・・松尾岩(8:53)・・・衣笠山(9:04-11)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:17)・・・東屋(9:22)・・・仁崎峠(9:35)・・・滝頭山(9:52)・・・中西山(9:57)・・・長興寺分岐(9:58)・・・林道(10:04)・・・三ツ俣(10:12)・・・迷子尾根ノ頭(10:16)・・・不動岳(10:21)・・・赤松山(10:29)・・・扇原(10:33)・・・クチナシの道入口(10:45)・・・衣笠自然歩道駐車場(10:54)
山行記
●展望台が完成しているのかが気になって、今年初めて衣笠山へ行ってみることにした。厳冬だった今年の冬だが、ようやく寒さも峠を越し、これまでのような震えあがるような寒さはない。
●いつものように衣笠自然歩道入口近くにある駐車場に車を置き、歩き始める。ジグザグと緩やかに登ってジョギングコースと出合い、林道終点から松尾岩コースを登る。相変わらず急なこのコースは、松尾岩、南の覗きを過ぎると更に傾斜が増し、最近整備された木の階段を登るようになる。
●階段が終わると傾斜も緩くなり殿様新道と合流すると、間もなく木々の伐採された明るい衣笠山山頂だ。残念ながら展望台はまだ工事中で登ることができない。見た目にはほとんど出来上がっているようだが一体何時完成するのだろうか。
●山頂から今日はモノレールが完全に撤去された直登コースを下る。相変わらず急なこのコースは所々にロープが張られているが、これや木々につかまって下りないと滑って転びそうだ。しかし、このコースは桟敷岩新道と比べるとはるかに早く下ることができる。
●急な道が終わるとすぐに桟敷岩新道と合流し、続いてジョギングコースと合流する。以降は快適なジョギングコースを歩いて仁崎峠へ向かうが、花も実もほとんど落ち切ったこの時季は、ただ歩くだけなので、行程がはかどる。
●仁崎峠に着くが、物足りないので、この日は滝頭山へ行ってみることにした。滝頭山へは、衣笠山方面とは反対側にある木の階段を登る。衣笠山方面程ではないが、急な階段を登り数回アップダウンを繰り返すといよいよ滝頭への急な登りを登るようになる。山頂直下には「北の覗き」という展望台があるが、木々が邪魔をしてすっきりとした展望は得られない。加えてこの日は春が澄みなのか黄砂なのかわからないが、遠くが霞んでよく見えない。
●急な坂を登り切り、木々が伐採され明るくなったところが滝頭山の山頂だ。山頂からは衣笠山や蔵王山が見える。太平洋戦争中高射砲があったという山頂には、コンクリートの台座が今も残っている。
●滝頭山山頂からは中西山方面へ向かう。前回見落としたので、緩やかで快適な稜線を注意して歩いていくと、前回多分そこではないかと後で思ったところにやはり山頂の表示があった。
●中西山山頂を少し下ったところが長興寺との分岐で、藤尾山方面へは左へ続くまっすぐな急坂を下る。急坂が落ち着くと「西の覗き」、そのすぐ下で荒れた林道に出合う。
●林道を横断して対岸の法に付けられた道を進む。林道と分かれアップダウンを経て登り着いたピークが三ツ俣で、藤尾山への分岐点となっている。
●この日は藤尾山へ登らずに、樹林の中に付けられた蛇行した道を小さなアップダウンを繰り返しながら快適に進む。迷子尾根の頭の次のピークが不動岳、ここを境に稜線の道は驚く程広くなる。
●赤坂山の手前のピークでは、行く手に赤坂山、振り返れば先程越えてきた滝頭山などを望むことができる。そのピークからは、木の階段を登れば数分で赤坂山の山頂に着く。
●赤坂山からは下りとなり、秋芳立を経て展望台のある扇原というところに出る。ここから真っすぐ進めば稲荷山へ続くが、ここは戻る方向に続くクチナシ坂を下る。
●クチナシ坂はヒサカキの木が目立つよく整備されジグザグの道で、下りるにつれ運動公園でテニスや野球をする人達の声が大きく聞こえてくる。
●やがて、舗装道路に出ると滝頭公園入口を経て、車の置いてある衣笠自然歩道入口近くの駐車場までは約10分程だ。

衣笠自然歩道入口近くの駐車場 衣笠自然歩道入口 林道終点の松尾尾根コース入口
松尾岩 南の覗きから見た太平洋は霞んでいる まだ完成していない衣笠山山頂の展望台
衣笠山山頂 桟敷岩新道、ジョギングコース合流点 ジョギングコースの途中にある東屋
仁崎峠の滝頭山登山口 北の覗きからの展望は木々が邪魔をする 高射砲があったという滝頭山山頂
目立たない中西山山頂 長興寺分岐 長興寺分岐からまっすぐ急坂を下る
西の覗き 荒れた林道脇の法を登る 迷子尾根の頭
不動岳山頂 不動岳山頂から道は急に広くなる 赤松山から滝頭山を振り返る
赤松山山頂 展望台のある扇原 クチナシ坂入口

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