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衣笠山
ツバキの咲く衣笠自然歩道と工事の進まない衣笠山山頂
2010年11月28日
衣笠山N(278.4m)
行程 衣笠自然歩道入口(8:25)・・・林道終点(8:47)・・・殿様の狩見張場入口(8:51)・・・衣笠山(9:12-24)・・・桟敷岩(9:28)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:41)・・・東屋(9:49)・・・仁崎峠(10:04)・・・ジョギングコース・桟敷岩新道分岐(10:23)・・・林道終点(10:37)・・・ジョギングコース・自然歩道分岐(10:38)・・・衣笠自然歩道入口(9:34)
山行記
●展望台の工事がどうなったのか気になっていたので衣笠山へ行ってみることにした。今度もこの前覚えた自然歩道入口から登る。最初は整備された緩やかな上りを大きなジグザグを描きながら登る。法面にはヤクシソウが一面に咲いていて華やかだ。
●最初の登りが終わるとジョギングコースと合流し、植栽の椿が咲く平坦な道になり、すぐに松尾岩コースの登り口となる林道終点に出る。
●前回松尾岩コースが階段などで整備されていて驚いたが、それでは殿様新道も整備されたのだろうかとうことを確認したかったので、今日は林道方面へ進み、最近ご無沙汰の殿様新道を登ってみることにした。
●殿様新道入口の梯子は嫌なので、その手前の殿様の狩見張場入口から登山道に入る。すぐに殿様の腰掛岩が現れ、その上に立つと、田原市街や太平洋、衣笠山の山頂部を見ることができた。
●そこからはしばらく緩やかな登りが続き、登山道が徐々に右に曲がってくると、過去の台風などで木が倒れて明るくなった場所に出る。その辺りから道は急になり、不規則なジグザグを繰り返しながら高度を稼ぐ。
●蔵王山や田原市街が一望できる東の覗きを過ぎた辺りから傾斜はしだいに緩やかになり、松尾岩コースと合流すれば山頂はもうすぐだ。
●山頂の工事は2週間前に見たときの様子とほとんど変わらず、資材も何も運ばれていないようで少し期待外れだった。山頂の大岩からの展望も霞んでいて遠望が利かず、蔵王山は見えるが本宮山などの三河の山すら見ることができなかった。
●この日も日曜日なので工事はやっていないだろうと桟敷岩新道を下りる。桟敷岩からの展望も、山頂からと同様にすっきりした展望は得られなかった。
●遊歩道のツルソバやツワブキ、ヒイラギ、ビワなどは前回と同じでまだまだ見頃だ。植栽のものだろうが、ツバキが一斉の咲き始め、遊歩道を彩っていた。

自然歩道駐車場 自然歩道入口 整備された自然歩道
林道終点(松尾岩コース登山口) 殿様の狩見張場入口 殿様の腰掛岩上から衣笠山を望む
東の覗きから見た蔵王山 松尾岩コース殿様新道合流点 あまり工事が進んでいない衣笠山山頂
衣笠山山頂から三河湾を見る 桟敷岩と渥美半島の海岸線 桟敷岩新道、直登コース合流点
資材運搬用のモノレール 傍らに椿の咲く東屋 仁崎峠の階段コース入口
スズカアザミ ヤクシソウ シロノセンダングサ
ビワ サケバヒヨドリ カンアオイ
ヤツデ ツワブキ ツルソバ
ヒイラギ 植栽のツバキ シロダモ
フユイチゴ ネズミモチ ヤブコウジ
マユミ ニシキギ カクレミノ
ヒサカキ ヤブニッケイ マンリョウ

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