| 斑尾山 | ||
| 山頂部にブナ林を持つ、ほぼ全山スキー場の山 | ||
| 日 | 2010年8月14日 | |
| 山 | 斑尾山(1,381.8m/300) | |
| 行程 | 万坂峠(8:10)・・・登山口(8:58)・・・最初の鉄塔(9:18)・・・熊ノ倉岩(9:56)・・・崩壊地(10:14)・・・峠分岐(10:40)・・・斑尾山(9:36-42)・・・峠分岐(11:32)・・・峠(11:38)・・・林道出合(11:53)・・・斑尾高原ホテル(12:25) | |
| 山行記 | ●何時も利用している民宿へ行こうと、お盆の混雑真っただ中に出かけることにした。混雑を避けるため、朝4時に出発。結局渋滞もなく、朝8時過ぎに、この日登る予定だった斑尾山の登山口である万坂峠に到着した。来る前は、家族も登ると言っていたが、車酔いなどの体調不良でキャンセル。それではと、斑尾高原ホテルで待っていてもらうことにして登り始めた。 ●山全体がスキー場みたいな山なので、このコースも、すぐにスキー場内を登るようになる。天候はやや不安定で、前に降った雨が草木を濡らしている。ヨツバヒヨドリやオトギリソウ、タケニグサなどが目立つスキー場の斜面は、次第に傾斜が増し、タングラムスキー場と斑尾高原スキー場との分岐辺りからは更に傾斜が増す。 ●急な斜面に、道標は直登方向を示しているが、よく歩かれたジグザグな道があるのでそれを歩けば、大分楽に登ることができる。上部ではヤナギランやリョウブ、ハンゴンソウ、ツルリンドウなどが咲いていた。 ●急な登りを登りきると、タングラムスキー場のリフトの最上部に出て、以降は緩やかなブナの樹林帯を歩くようになる。途中視界の開けるところがあり、眼下の野尻湖や、これから向かう斑尾山頂や大明神岳が見えるところがある。そこを過ぎるとピークに出るが、そこが斑尾高原ホテル方面への分岐になっている。 ●ピークから一旦下り、少し登り返したところが一等三角点のある斑尾山頂だ。山頂は、想像していたのとは違い、樹林の中で展望は開けない。大明神岳まで行けば展望が得られるようだが、この日は不安定な天気で、あまり展望もよくなさそうだし、下に家族を待たしているので、この日はパスすることにした。 ●山頂からは、先程のピークまで戻り、今度は斑尾高原ホテル方面に下山を開始する。樹林の中を少し下りると、草原になっているスキー場のゲレンデに出る。道は急な斜面にジグザグに付けられており、ヤナギランやハンゴンソウなどの花や一望できる斑尾高原のホテル街を見ながら下りていく。 ●ジグザグの道も、やがてまっすぐの道へと変わり、傾斜も緩んで来れば、グランドゴルフ場などのある広場に出る。ここからは、反対側のホテル街へ登り返すことになる。背後に今下りてきた斑尾山を背負いながら、いろいろなアクティビティーを楽しむ人たちで賑わう斑尾高原の中心部を登っていくと、大きな斑尾高原ホテルに到着する。 |
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| 万坂峠の登山口 | タングラムと斑尾高原とのスキー場分岐 | 上部のスキー場分岐 |
| タングラムスキー場最上部のリフト終点 | ブナの樹林に入る | 野尻湖の展望 |
| 斑尾高原との分岐となっているピーク | 斑尾山頂 | 樹林を抜けると開けたスキー場を歩く |
| ジグザグ道から俯瞰する斑尾のホテル街 | ジグザグ道は真っすぐな道に変わる | ホテル街への登り道から斑尾山を振り返る |
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| オトギリソウ | ヨツバシオガマ | クルマバナ |
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| オカトラノオ | オトコエシ | ヤマハギ |
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| ネジバナ | ヤマハハコ | タケニグサ |
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| ツルリンドウ | リョウブ | コイチヨウラン |
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| ホツツジ | ウツボグサ | エゾアジサイ |
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| ハンゴンソウ | オオイタドリ | ブタナ |
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| ヤナギラン | オオチドメ | キキョウ |