| 弓張山、浅間山 | ||
| 久々に訪れたギンランの咲く山 | ||
| 日 | 2010年6月5日 | |
| 山 | 弓張山G(679m)、浅間山B(644m) | |
| 行程 | 駐車地点(14:00)・・・浅間山登山口(14:20)・・・林道分岐(15:22)・・・弓張山・城山鞍部(15:30)・・・弓張山(16:05)・・・浅間山(16:21)・・・駐車地点(16:52) | |
| 山行記 | ●以前、ギンランを見るためによく通ったこの山だが、ギンランの時期ももう遅いと思われるこの時季に、どんな花が咲いているだろうかと気になって、急に訪れてみることにした。これまでは、車で城山の駐車場や城山と弓張山との鞍部まで行き、横着して登ることが多かったが、今回は久しぶりに浅間山の登山口方面から登ってみることにした。 ●阿寺の七滝を通り過ぎ、「浅間山」と書かれた小さな案内から林道に入り、舗装された林道を進むと、浅間山へと向かう林道があるが、どうも見た目荒れていて乗用車が入るのは少々きつそうなので、すぐ上の駐車スペースに車を置いていくことにした。 ●結果、この未舗装の林道は、入口付近が特にが荒れているだけで、後は乗用車でも大丈夫そうだったが、まあ無難な判断だったかなと思い先へ進む。結局浅間山の登山口まで約20分、特に大きなロスではない。むしろ林道沿いには、コアジサイやマルバウツギ、ヤマキツネノボタンなどが咲いていて楽しい。 ●当初は、浅間山登山口から浅間山、弓張山を登りそのまま同じ道を戻る予定だったが、往きは林道をそのまま進んでみることにした。やはりその先もコアジサイやマルバウツギが見頃で、ウツギやジャケツイバラ、ガマズミなども咲いていた。林道は、平坦からやや下り始め、再び徐々に登り始めると幾つかの分岐が現れる。地図と睨めっこで、ここだと思う大きな分岐で曲がってみた。 ●左手前方向に続く林道は、これまで歩いてきた林道と同じぐらいの幅で緩やかに登っていき、十分足らずで、今まで横着して車で来ていた、城山と弓張山との鞍部にビンゴで出ることができた。 ●その鞍部からは、弓張山を目指すが、稜線に沿った登山道は、伐採によるものか災害によるものかわからないが、倒木が道を塞いで歩けたものではなく、仕方なく稜線に沿った林道を途中まで歩いてから弓張山へ取り付いた。この辺りはフタリシズカが多く見られ、まだ咲いていないものも含めると、かなりの株数だった。また、たった1株で、花も終わりかけていたが、ササバギンランを見つけたのは収穫だった。 ●弓張山の山頂は、毎度のことだが地味で暗い。以降、浅間山までの稜線もほぼスギの植林帯で、暗くて花も見られないが、アップダウンもなく、歩くのには気持ちがいい。やがて、浅間山登山口への下降点を見送って、ほんの少し登れば神社の建つ浅間山山頂に着く。ここも暗くて展望のない山頂だが、神事を行うためなのか、東の方向に新しい登山道が整備されていた。 ●浅間山山頂からは、一旦先程の分岐まで戻り、下山を開始する。山腹に北西方向に付けられた道は、踏み跡の薄い所もあり、以前通った時と比べ、荒れ気味ではあるが、距離も短く、まっすぐ下ったとしても必ず林道に出ることはわかっているので気楽なものだ。結局、登山道から外れ、近道と思われる踏み跡を辿って林道まで下りた。後は来た道を駐車地点まで歩いて戻った。 |
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| 駐車地点 | 浅間山への未舗装林道の入口 | 林道から見た城山 |
| 弓張山・城山鞍部への分岐 | 弓張山・城山鞍部 | 伐採された付近弓張山・城山鞍部付近 |
| 弓張山山頂 | 浅間山山頂 | 浅間山鞍部の林道への下降点 |
![]() コアジサイ |
![]() ササバギンラン |
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![]() マルバウツギ |
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| ジャケツイバラ | フタリシズカ | ウツギ |
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| ガマズミ | ニガナ | ノイバラ |
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| ニョイスミレ | ナベワリの実 | ヤマムグラ |
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| ヤマキツネノアザミ | トウバナ | ナワシロイチゴ |
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| ガクウツギ | スイカズラ | ユキノシタ |