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伊吹北尾根
新緑と鶯の囀り、そして春の花でいっぱいの伊吹北尾根
2010年5月17日
御座峰A(1,069m)、大禿山A(1,083m)、国見岳A(1,126m)
行程 国見峠(8:44)・・・国見岳(10:03)・・・大禿山(10:55)・・・御座峰(11:27)・・・大禿山(12:18)・・・国見岳(12:56)・・・国見峠(13:48)━━
春日モリモリ村リフレッシュ館
山行記
●野草が豊富なことで有名な伊吹北尾根。前回訪れたのは、花もそろそろ終わりの10月の初旬。それでもカワチブシやアキチョウジなどの秋の花が豊富で、次回は是非春に訪れてみたいと思っていたが、今回その機会を作ることができた。
●登山口の国見峠からは、
前回と同じく、大きな伊吹山の姿を望むことができた。天気もよく絶好の登山日和で、しかも花の多い時期だが、平日ということもあって停まっている車は少ない。
●早速支度をして登り始める。最初、KDDIの鉄塔跡地の広場までは急な登りが続く。登るに従い、ヒトリシズカやフタバアオイ、ルイヨウボタンなど、花の種類が豊富になってくる。
●ロープの張られた険しい岩場を抜けるとKDDIの鉄塔跡地の広場に着く。ここまで来れば、国見岳までは一登りだ。狭い山頂からは、これから向かう大禿山や御座峰、その背後には大きな伊吹山の山容を望むことができる。
●国見岳からは急斜面を下り幾つかのアップダウンを越えて登り返したところが大禿山山頂だ。狭く細長い山頂からは、御座峰と伊吹山、振り返れば新緑の山肌が鮮やかな国見岳を見ることができた。
●大禿山から御座峰までは、高い木もなく気持ちのいい稜線歩きだが、天気が良すぎて日差しが強く暑い。花は豊富で、ハクサンハタザオやイワカガミ、シロモジなどの花が賑やかに咲き、鶯が近くで美しい囀りを聞かせてくれている。
●御座峰山頂に到着したが、灌木に囲まれて期待した程展望はなく、第一暑いので、少し戻ったところの木陰で昼食兼休憩をとり、往路を戻った。

国見峠から見る伊吹山 国見峠 鉈ヶ岩屋分岐
KDDI管理地 国見岳山頂 国見岳山頂から見る大禿山と伊吹山
御座峰と伊吹山 新緑が鮮やかな山肌 大禿山山頂
大禿山から見る国見岳 鶯が近くで鳴く 御座峰山頂
チゴユリ シハイスミレ ハクサンハタザオ
ツクバネソウ エンレイソウ フタバアオイ
ヒトリシズカ コバノミミナグサ ニオイタチツボスミレ
ルイヨウボタン タチイヌノフグリ シャク
チャルメルソウ コクサギ ユキザサ
キジムシロ フデリンドウ ホソバノアマナ
モミジイチゴ ミヤマハコベ シロモジ
イワカガミ ウマノアシガタ ムシカリ
ヒメレンゲ ヤマシャクヤク(蕾) フッキソウ
アオキ ミヤマキケマン ウワミズザクラ

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