| 京ヶ倉 | ||
| 満開のヒカゲツツジに埋め尽くされた岩稜の山 | ||
| 日 | 2010年5月4日 | |
| 山 | 京ヶ倉(990m) | |
| 行程 | 作業小屋(10:37)・・・こや城登山口(10:41)・・・見晴台(11:28)・・・稜線(11:52)・・・崩壊地(10:14)・・・馬の背(11:59)・・・京ヶ倉(12:11-19)・・・稜線(12:40)・・・見晴台(12:54)・・・こや城登山口(13:23)・・・作業小屋(13:31) | |
| 山行記 | ●ヒカゲツツジが沢山咲く山があるという。ヒカゲツツジなら花期にはちょうどよさそうなので、信州2日目はこの山に登ることにした。朝、落倉自然園に寄った後、カーナビに従って登山口を目指す。駐車スペースを探して進むが、どこまで行けるのかわからないので、数台車の置いてある小屋の前に停めて歩き出す。 ●小屋周辺にはヤマブキやウスバスミレなどが咲いていて期待も高まる。道々にもモミジイチゴやムラサキケマンなど、花の種類は多そうだ。車が通ることのできる道はすぐに終点となる。終点は広場となっておりここにも車がたくさん停まっていた。どうやら探していた、ガイドブックにある「こや城登山口」はここのことのようだ。 ●終点から続く登山道は、一旦登った後、明るい平坦な道になり、道端では、フデリンドウやホタルカズラ、シュンランなどを見ることができた。 ●やがて、道はしだいに急登に変わり、岩の多い登山道沿いにはタチツボスミレやイカリソウなどがぽつぽつと咲き、見晴台と言われる大岩の前後からは、今日の主役であるヒカゲツツジの群落が広がる。また、見晴台からは、蛇行する犀川の景観が見られ、気持ちがいい。 ●急登は、この後も稜線に出るまで続くが、ヒカゲツツジの群生が素晴らしく、写真を撮らされながらなのであまり苦にはならない。急登も一段落し、白い花を疎らに残すタムシバの大きな木が見えるようになると稜線は近い。 ●稜線に到着すると左方向に進み山頂を目指すが、相変わらずヒカゲツツジが群生しており、これ程だとは思っていなかった私にとってはとてもうれしい誤算だった。岩の多い痩せた稜線上の道はアップダウンもなく快適だ。しかし、馬の背と呼ばれるナイフリッジやトド岩と呼ばれる一枚岩の辺りから岩の多い急な道となり、山頂直下も岩をよじ登るような急登が続く。 ●ようやく辿りついた山頂は小広く、先行のパーティーが食事の支度をしていた。山頂には三角点はなさそうだが、そこからは先程見えた犀川がより一層高度感を増して見えた。周辺の山々も見ることができるが、霞んでいなければ、雪を頂いたアルプスの峰々まで見ることができるのだろう。帰路は来た道を戻った。 |
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| こや城登山口 | 見晴台から見る蛇行する犀川 | 登山道を埋め尽くすヒカゲツツジの群生 |
| 稜線手前から京ヶ倉山頂を望む | 稜線 | 馬の背 |
| トド岩 | 京ヶ倉山頂 | 京ヶ倉山頂から見る犀川 |
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| トド岩付近から見る聖山 | 新緑の登山道 | 帰路、道路上に現れた雌の雉 |
![]() ヒカゲツツジ |
![]() ヒカゲツツジ |
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![]() ヤマエンゴサク |
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| フデリンドウ | ホタルカズラ | シュンラン |
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| イカリソウ | ウスバスミレ | タチツボスミレ |
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| ヤマブキ | ムラサキケマン | モミジイチゴ |
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| ハタザオ | ヤマザクラ | タムシバ |