| 鶏冠山、竜王山 | ||
| 巨岩、奇石と展望 低山だが見どころ満載の金勝アルプス | ||
| 日 | 2010年2月27日 | |
| 山 | 鶏冠山(490.9m)、竜王山(604.7m)、天狗岩(509m)、白石峰(570m) | |
| 行程 | 一丈野自然休養林駐車場(8:44)・・・オランダ堰堤(8:53)・・・たまみずきの路(9:04)・・・落ヶ滝分岐(9:28)・・・北谷線方面分岐(9:32)・・・北谷線合流点(9:41)・・・鶏冠山(10:19-24)・・・落ヶ滝線分岐(10:47)・・・天狗岩(11:36-46)・・・耳岩(11:58)・・・白石峰(12:07)・・・竜王山(12:20)・・・白石峰(12:33)・・・重ね岩(12:38)・・・狛坂磨崖仏(12:51)・・・出合(13:07)・・・水晶谷線分岐(13:23)・・・新名神高速(13:28)・・・逆さ観音(13:36)・・・オランダ堰堤(13:45)・・・一丈野自然休養林駐車場(13:48) | |
| 山行記 | ●この時季、雪を避けた登山コースを考えたとき、浮かんできたのがこの金勝(湖南)アルプスだった。低山だがいろいろと見どころがありそうなので、一度訪れてみようと思い計画した。カーナビのソフトが古く、新名神高速が存在しないので、草津田上ICからの案内だ。一丈野自然休養林の有料駐車場に到着するが、幸運なことに、この時期は無料だった。早速身支度をして出発する。 ●キャンプ場内を抜けるとオランダ堰堤の前に出るが、昨夜降った大雨の影響で通路が冠水し、思わぬ徒渉を強いられる。以降も普段は流れがないだろうと思われるところで徒渉するところが何箇所かあった。最初は遊歩道で、木の名前を当てるクイズなどもあり飽きさせない。 ●落ヶ滝方面への分岐からは遊歩道と分れ、ようやく山道に入る。雨の影響で雨水が流れる登山道を滑らないように注意しながら登る。その先でもう一度落ヶ滝方面と北谷線方面への分岐があったが、滝方面は徒渉が多そうなので北谷線方面へ進むことにした。北谷線に合流すると、回り込むように尾根伝いに鶏冠山を目指す。 ●鶏冠山山頂は狭く、展望もあまり利かないが、竜王のJRAトレーニングセンターや三上山などを見ることができた。鶏冠山からは、風化花崗岩のザレた急坂を下る。その先、落ヶ滝への分岐となる鞍部からは小さなアップダウンが続く。しだいに花崗岩の露岩が多くなるが、そこからは、天狗岩を始めとする露岩の美しい山肌を前景として、今越えてきた鶏冠山や琵琶湖、比叡の山並等へ展望が広がる。 ●花崗岩の巨岩奇石の中を縫うように進むと天狗岩の基部に出る。基部から天狗岩へは赤ペンキに従い回り込むようにして登っていけばその頂上に立つことができる。頂上からは、露岩の美しい山肌や琵琶湖、比叡の山々、真下を通る新名神高速道路などを見ることができた。 ●耳岩を越え、白石峰へと奇岩怪石の道はさらに続く。白石峰からは同行者を残し竜王山まで足を延ばす。アップダウンの少ない平坦な道は、茶沸観音などを見ながら快適に続いている。やがて祠のある広場に出ると、そこから縦走路を外れ、数歩で平凡な竜王山山頂に立つことができる。 ●竜王山山頂からは白石峰まで戻り、待たせていた同行者と共に桐生辻方面へ下山を開始する。下山路も、重ね岩や狛坂磨崖仏など、見どころも満載だ。桐生辻で林道に出ると後は快適な林道歩きで、耳岩へ至る水晶谷線分岐を見送り、新名神高速を潜り、逆さ観音を見物して一丈野自然休養林の有料駐車場へ戻る。 |
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| 一丈野自然休養林駐車場 | オランダ堰堤 | たまみずきの道入口 |
| 落ヶ滝分岐 | 北谷線合流点 | 鶏冠山山頂から見る三上山やJRAの施設 |
| 鶏冠山山頂 | 落ヶ滝分岐 | 花崗岩の露岩から見る鶏冠山と比叡山 |
花崗岩の露岩から見る天狗岩 |
風化花崗岩のザレた急坂 |
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天狗岩の基部 |
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| 天狗岩の頂上 | 天狗岩の先から天狗岩を振り返る | 耳岩 |
| 巨岩の中を縫うように進む | 耳岩を振り返る | 白石峰山頂 |
| 茶沸観音 | 竜王山山頂 | 竜王山山頂から見る琵琶湖方面 |
| 重ね岩 | 狛坂磨崖仏 | 桐生辻 |
| 水晶谷線分岐 | 新名神高速を潜る | 逆さ観音 |
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| ヤブツバキ | ソヨゴ |