| 鳳来寺山 | ||
| 青空と展望に恵まれた、奇岩絶壁と信仰の山 | ||
| 日 | 2010年1月17日 | |
| 山 | 鳳来寺山(684.2m)A | |
| 行程 | 鳳来寺山駐車場(8:09)・・・鳳来寺バス停(8:16-23)━バス━鳳来大石バス停(8:31)・・・副川寝観音入口(8:37)・・・副川寝観音分岐(8:56)・・・副川寝観音(9:00)・・・登山道崩壊地点(9:36)・・・展望所(9:58-10:08)・・・棚山高原(10:17)・・・瀬戸岩(10:21-24)・・・宇連山分岐(10:30)・・・玖老勢峠(11:00-06)・・・犬戻り(11:30)・・・クロ石(11:51)・・・瑠璃山・・・鳳来寺山(12:10-17)・・・鷹打場(12:49)・・・東照宮(13:08)・・・鳳来寺本堂(13:14)・・・鳳来寺山登山口(13:35)・・・鳳来寺山駐車場(13:46) | |
| 山行記 | ●天気が安定するという予報を受けて、2日に歩いた仏坂トンネルから副川までの続きを歩くことにした。まずは、下山予定の鳳来寺山の駐車場に車を停め、鳳来寺のバス停まで歩く。バスは時刻通りに来たのでそれに乗り、登山口の副川寝観音入口に近い鳳来大石のバス停で降りる。 ●副川寝観音入口からジグザグの急登を登る。2日の日とは違って雪がないが、大量の小枝が登山道に落ちていて歩き難い。やがて前回パスした副川寝観音への分岐に出たので、今回は寄っていくことにした。分岐からは5分足らずで着くが、途中何箇所か倒木が道を塞いでいた。 ●登山道に戻り再び上り始める。途中何箇所かで道を見失うが、気を付けていれば迷うことはないだろう。沢筋に沿って山腹を歩くようになると、例の登山道の崩壊地点に出る。今回は雪もなく、簡単に迂回コースをとることができた。崩壊地点を過ぎて更に進むと、尾根筋の急登を登るようになり、ササが道を覆う道を一登りすれば棚山高原への道と合流する。 ●以降は快適な稜線歩きとなる。今回は2日の時とは大違いで、瀬戸岩にも雪はなく、展望も、吉祥山や富幕山、遠くは三河湾、渥美半島などへと広がる。その先、宇連山への分岐を過ぎると、道は急降下を開始する。ジグザグに緩急取り混ぜながらひたすら下るので、どこまで下ってしまうのかと心配になる程だ。 ●玖老勢峠で下りも終わり、今度は鳳来寺山への急な登りにとりかかる。東海自然歩道なので各所にベンチが整備されているが、結構険しく、階段も多い。険しい分展望のいい箇所もあり、青空をバックに三ツ瀬明神山や宇連山、南アルプス南部などを見ることができた。 ●登り詰めると幾つかの展望のいいピークを越えるが、どれが瑠璃山なのかはわからなかった。ここまで来ると、塩見岳などの南アルプスの主峰も見え始め、城山、弓張山から浜松のアクトタワーまで見ることができた。そして、最後のピークが鳳来寺山だが、ここは樹林に囲まれて展望はない。 ●鳳来寺山山頂からは鷹打場方面へ進む。一旦大きく下ると、後は小さなアップダウンを繰り返しながら徐々に高度を落としていく。日陰にまだ雪を残す登山道からは、所々で好展望が広がる。鷹打場は大きくせりだした露岩で、今来た鳳来寺山や南アルプス南部から三河の山々への展望が広がる絶景地だ。 ●鷹打場からは、東照宮方面に向かう。山腹のトラバースは展望もないが、歩き易い道が続く。やがて尾根を一つ乗越すと東照宮に着く。ここで鳳来寺山パークウェイの駐車場から登ってくる参拝者と合流するので、急に賑やかになってくる。鳳来寺本堂には多くの参拝者がおり、ここが観光地であることをあらためて感じさせられる。 ●本堂からは千段以上あるという有名な石段を下るが、最近では鳳来寺山パークウェイも無料化され、石段を登る人も少なくなってきたのか、上ってくる人は疎らで、登山口の土産物屋や飲食店も閉まっているところが目立った。駐車場に着くと、湯谷温泉の日帰り湯に寄って帰路に着いた。 |
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| 鳳来寺山駐車場 | 鳳来寺山入口と鳳来寺山 | 副川寝観音入口と登山道 |
| 倒木や枯れ枝場多く歩き難い登山道 | 副川寝観音への分岐 | 副川寝観音 |
| 登山道の崩壊地点 | 展望地 | 展望地から見た本宮山 |
展望地から見た吉祥山 |
瀬戸岩からの眺め |
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棚山高原への道との合流点 |
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| 瀬戸岩からの眺め | 宇連山への分岐 | まだ遠い鳳来寺山 |
| 玖老勢峠 | クロ岩 | 瑠璃山あたりから見た三ツ瀬明神山と塩見岳 |
| 瑠璃山あたりから見た浜松のアクトタワー | 鳳来寺山山頂 | 鷹打場 |
| 鷹打場から見た南アルプス南部の山々 | 鷹打場から見た鳳来寺山 | 東照宮 |
| 鳳来寺本堂 | 有名な石段と傘杉 | 鳳来寺山登山口 |