| 蛾ヶ岳 | ||
| 落葉した明るい登山道を、落ち葉を踏みしめながら登った山梨百名山 | ||
| 日 | 2009年12月13日 | |
| 山 | 蛾ヶ岳(1,279.0m)、大畠山(1,117.6m) | |
| 行程 | 四尾連湖駐車場(9:28)・・・大畠山肩(9:55)・・・西肩峠(10:35)・・・蛾ヶ岳(10:48-11:04)・・・西肩峠(11:13)・・・大畠山肩(11:48-53)・・・大畠山(12:03)・・・四尾連峠(12:22)・・・水明荘(12:35)・・・四尾連湖駐車場(12:38)━━つむぎの湯 | |
| 山行記 | ●先月、名残の紅葉を見ようと立てた計画だが、雨で中止となり、そのままこの日の計画とした。とりあえずは雨の心配もなく、落葉の登山道も気持ちのいいものだし、あわよくば富士山が見られるのではないかという期待があったからだ。 ●清水ICで高速道路を下り四尾連湖の駐車場を目指す。下部温泉方面からのアプローチは災害のため通行止めのようで市川大門方面からの迂回を余儀なくされたが、途中でショートカットの道を見つけたので、それ程のロスにはならずに済んだ。 ●四尾連湖の無料駐車場が満車だったので、その上にある水明荘が管理する有料駐車場に停めることにした。駐車場にあるトイレは冬季間閉鎖だったので、水明荘に料金400円を支払いに行きながらついでにトイレを借り、山バッヂを購入した。 ●歩き始めるとすぐに、四尾連峠方面へ続く広い道とは分れて大畠山方面へ登山道に入り、ジグザグの急な斜面を登る。ジグザグの道が真っすぐになると、大畠山の東肩に出る。大畠山は帰りに寄っていくことにして、蛾ヶ岳方面へ進む。 ●しばらくは落ち葉の降り積もるアップダウンの少ない道を進む。緩やかだが下り気味の道は、両側が切れ落ちた痩せた道となる箇所を境に登り気味に変わる。植林帯に入ると一旦道はジグザグとなり傾斜もやや増してくる。 ●やがて、山頂への取り付き点を見失ってしまったのではないかと心配になる頃西肩峠に到着する。西肩峠は、別名六地蔵の峠というらしく、可愛い六地蔵が出迎えてくれる。 ●蛾ヶ岳山頂へは、ここを左に折れ、最後の急な斜面を登る。最初はジグザグに付けられていた道も最後の方は直登気味の道となる。このコース中では最も急な登りで、頑張ってこれを登り切れば、いよいよ展望の開ける蛾ヶ岳山頂だ。 ●蛾ヶ岳山頂は、南アルプス、八ヶ岳方面と反対側の富士山方面への展望が開けるところだが、残念ながら、いずれも低い位置に雲がかかり見ることはできなかった。 ●この時季にしては暖かいこの日だが、さすがに山頂は風もあり寒いので、一通り展望をシュミレーションして、早々に下山することにした。 ●帰りは、お預けにしておいた大畠山へ行ってみることにした。大畠山は大畠山肩から数分で登ることができる。山頂には鉄塔が建っていて、三角点もある。たまには登る人もいるのか、山名のプレートもいくつか付けられていた。 ●大畠山からは四尾連峠へ向かう。だらだらと続く下り気味の道は意外と長く感じられるが、落ち葉を踏みしめて落葉した明るい登山道を、樹間に四尾連湖を見ながら歩くのは楽しい。 ●やがて着いた四尾連峠には野沢一の歌碑があり、この日は見ることができなかったが、八ヶ岳方面の展望が広がるところだ。ここからは、往きに分岐した四尾連湖駐車場近くの分岐まで散策コースを歩いて戻るだけだが、途中四尾連湖畔に向かう道もあり、今回はそちらを通り、水明荘でまたトイレを借り、駐車場まで戻った。 |
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| 四尾連湖 | 水明荘と四尾連湖 | 四尾連湖有料駐車場 |
| 蛾ヶ岳登山口 | 四尾連峠方面と蛾ヶ岳方面の分岐 | 大畠山の肩 |
| 両側が切れ落ちた痩せた登山道 | 心許無い木の橋もある | 西肩峠 |
| 西肩峠の六地蔵 | 山頂手前で見た四尾連湖と駐車場 | 蛾ヶ岳山頂 |
| 蛾ヶ岳山頂から見た三方分山 | 大畠山山頂 | 四尾連峠 |