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六甲山
六甲山脈を横断する人気のロングコースを楽しむ
2009年11月22日
六甲山(931.3m/300)、東お多福山(697m)、蛇谷北山(840m)
行程 芦屋川駅(8:20)・・・高座ノ滝(8:45)・・・風吹岩(9:22)・・・雨ヶ峠(10:03-08)・・・東お多福山(10:23)・・・土樋割樋峠(10:31)・・・蛇谷北山(11:22)・・・石宝殿(11:09)・・・一軒茶屋(11:23)・・・六甲山(11:30-40)・・・一軒茶屋(11:45)・・・筆屋道分岐(12:07)・・・有馬温泉登山口(12:31)・・・金の湯
山行記
●今年の職員旅行は大阪。2日目はフリーということで、有名な六甲山を歩くことにした。なんばから地下鉄、阪急線を乗り継いで六甲山横断の登山口である芦屋川駅に着く。さすがは大都市圏の山。駅前には登山者が溢れている。
●早速大邸宅が並ぶ山芦屋の急な坂を登り始める。住宅街も途絶え、高座川沿いに歩くと、2件の茶屋のある高座の滝に出る。高座の滝は、大きな滝ではないが趣のある滝で、傍らには祠が祀られている。
●高座の滝からはロックガーデンと呼ばれる露岩の多い登山道を登る。露岩からの眺めがよく、芦屋、西宮方面から大阪湾の方まで展望することができる。
●高座の滝からは、幾つかの鉄塔を通るが、3番目の鉄塔がある所が風吹岩と呼ばれる展望地となっている。風吹岩からは、目指す六甲山最高点に立つ鉄塔も見ることができるが、ここからではまだまだ遠く感じる。
●風吹岩からは色々な分岐を分けるが、道標がしっかりと整備されているので迷うことはない。荒地山への分岐の先では、イノシシが何やら鼻で土を穿っていた。あまりに夢中でこちらに気づいていないようだったが、恐る恐る写真を撮って先を急いだ。
●その先には動物除けのゲートがあったが、ゴルフ場内のようで、そんなイノシシの害を防ぐためなのだろうか。反対側の動物除けのゲートを抜け、急な坂を登ると雨ヶ峠に着く。雨ヶ峠は広場となっており、東屋なども整備されている。
●雨ヶ峠からはそのまま七曲りを通って最高点まで行くことができるが、山の名前が気になる東お多福山へ寄っていくことにした。登り始めるとすぐに四等三角点があり、その先のササ原の展望のいい斜面を登ると東お多福山山頂に着く。
●東お多福山山頂は広く、子供連れの母子が記念写真を撮っていた。そこからは急斜面を下って、舗装道路の通る土樋割峠へ出る。当初はここから一旦戻って七曲りを登るつもりだったが、戻るのも面倒くさいので、そのまま蛇谷北山方面へ直進することにした。
●樹林帯の中の急な坂を登りきったところが蛇谷北山で、山頂は登山道から僅かに外れたところにあり、小広い広場になっている。山頂から一旦急坂を下り、登り返したところが六甲山縦走路の一画で、石宝殿の駐車場となっている。
●ここからは、六甲山縦走路を歩いて最高点の下にある一軒茶屋を目指す。車がひっきりなしに往来する車道を避け、トンネルの上を通る山道を歩いたが、道も荒れ気味で、どうやら車道を歩く人の方が多いようだった。
●一軒茶屋で山バッジを購入すると、いよいよ六甲山脈の最高点を目指す。斜度のある舗装路を一登りで山頂だ、山頂には目印となった鉄塔があり、眺めのいい広場になっている。山頂の標柱も立派だ。
●下山は舗装路を下り、車道に出る手前を左に続く石畳の道を下りていく。石畳は途中で途切れるが、広く緩やかな下りが続く。やがて虫地獄を過ぎると突然車道が現れ、有馬の温泉街に飛び出す。
●新大阪行きの急行の阪急バスを予約し、日帰り入浴施設の金の湯で汗を流し、阪急バスターミナル前の一杯飲み屋で生ビールと地元のつまみを戴き、バスを待つことにした。

登山者が目立つ芦屋川駅 山芦屋の邸宅街を歩いて登山口へ向かう 高座の滝にある大谷茶屋
高座の滝 芦屋浜シーサイドタウンが見える 風吹岩
風吹岩から見た六甲最高点 荒地山分岐 イノシシが夢中で土を穿っていた
獣除けの柵からゴルフ場に入る 雨ヶ峠 東お多福山から見る大阪の高層ビル群
広い東お多福山山頂 美しい紅葉 舗装道が走る土樋割峠
蛇谷北山山頂 石宝殿 車道の傍らを歩く
一軒茶屋 六甲山最高点の鉄塔 六甲山最高点
有馬温泉へ下る石畳の道 有馬温泉の登山口 有馬温泉金の湯

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