| 石鎚山 | ||
| 四国の最高峰で鎖場と展望を楽しむ | ||
| 日 | 2009年9月5日 | |
| 山 | 石鎚山(1,982m/百名山) | |
| 行程 | 土小屋駐車場(5:47)・・・登山口(6:00)・・・成就コース分岐(7:47)・・・三の鎖(8:20)・・・石鎚山(8:31-10:03)・・・成就コース分岐(10:18)・・・休憩所(10:59)・・・登山口(11:31)・・・土小屋駐車場(11:37) | |
| 山行記 | ●職場のワンゲル部の久々の山行は夜行1泊で四国の百名山2峰を登ろうという強行軍だ。500q以上ある高速道路の運転は何とも思わないが、土小屋までの延々30q続く、車がすれちがえない狭い道の運転にはまいる。幸い深夜なので対向車もなかったが、帰りのことを思うと気が重い。 ●土小屋の駐車場に着いた時は夜明け前で、月と石鎚山のシルエットが綺麗に見えた。少し仮眠をして、夜明けとともに歩き始める。樹林の中を緩やかに登っていくが、絶好の天気で明るい陽が差し込んで気持ちがいい。アキノキリンソウやアキチョウジ、ヤマハッカなど、植物も豊富だ。 ●登山道は急登もなく続くが、高度が稼げないのでいつ急登が現れるのか心配になる程だ。次第に展望が開けてきて木々の間から石鎚山の岩峰が見えるようになる。ベンチが沢山ある休憩地を通過する辺りから植物はさらに豊富になり、ハガクレツリフネやレイジンソウ、オオマルバノテンニンソウなどが群落を形成している。 ●登山道はやや傾斜を増すものの依然高度が上らず、山頂だと思われる岩峰との高度差がリアルに感じられる。やがて、ロープウェイから来る成就コースと出合うが、すぐ上が二の鎖小屋で、ここから二の鎖が始まる。迂回路もあるが、せっかくなので鎖を登ってみることにした。大きな輪状の鎖に足掛け用の三角の鎖が付いていて、足場に困ったときにはこれを利用することができる。 ●鎖場の脇にはリンドウやシラヒゲソウ、ダイモンジソウなどが咲いているが、じっくりと写真を撮っているどころではないので手掛け足掛けの場を探しながら登っていく。白装束の集団も現れ、鎖場と鎖場との合間では法螺貝を吹いていた。二の鎖が終わると一旦普通の登山道になるが、すぐに三の鎖が現れる。 ●これら2か所の鎖場で一気に高度を上げ、三の鎖が終わったところが石鎚山山頂(弥山)だ。山頂には石鎚神社頂上社と頂上小屋があり、広場にはベンチが置いてある。下の方は雲で見えないが、周りの山々が望め気持ちがいい。せっかくなので最高点の天狗岳へも行ってみることにした。 ●一旦下り石の上を辿っていけば、山頂(弥山)からそそり立って見えた天狗岳の山頂に立つことができる。狭い山頂なので360度の展望が広がりいつまで見ていても飽きないほどだが、山頂(弥山)に戻って昼食の時間をとることにした。帰りは鎖場を迂回するコースを通ってみたが、鋼板の桟道から絶壁の足下が見えるのでなかなかスリリングだった。後は来た道を戻るだけだ。 |
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| 駐車場から見た石鎚山 | 土小屋 | 石鎚神社と公衆便所 |
| 登山口手前から見る瓶が森方面の展望 | 登山口 | 国民宿舎からの道との合流点 |
| ベンチのある休憩所 | 登山道 | 登山道から見る瓶が森方面の展望 |
| 行く手に立ち塞がる岩峰 | 成就コースとの合流点から見上げる | 二の鎖小屋 |
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| 二の鎖と三の鎖の間で休憩する白装束の人達 | 三の鎖 | 石鎚山山頂(弥山)の石鎚神社頂上社 |
| 山頂(弥山)から見た天狗岳 | 頂上山荘 | 天狗岳山頂 |
| 天狗岳山頂から見た南尖峰 | 天狗岳山頂から見た石鎚山山頂(弥山) | 鎖場の迂回コースもなかなかスリリング |
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| アキチョウジ | ヤマハッカ | オオマルバノテンニンソウ |
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| モミジガサ | ハガクレツリフネ | サラシナショウマ |
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| レイジンソウ | シコクブシ | ミソガワソウ |
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| シコクフウロ | トモエソウ | シラヒゲソウ |
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| ノダケ | リンドウ | ミヤマトウヒレン |
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| ミヤマアキノキリンソウ | ダイモンジソウ | オタカラコウ |
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| トゲアザミ | タカネオトギリソウ | イタドリ |