| 金山 | ||
| 秋の花が咲き始めた超塩基性の蛇紋岩地帯 | ||
| 日 | 2009年8月27日 | |
| 山 | 金山H(423.4m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(8:51)・・・東屋(9:06)・・・愛の鐘(9:18)・・・「おすすめの小径」金山分岐(9:21)・・・林道出合(9:36)・・・金山(9:51-58)・・・新城方面下降点(10:32)・・・林道登山口(10:47)・・・鉄塔入口(11:05)・・・「おすすめの小径」出合(11:09)・・・「おすすめの小径」出口(11:20)・・・比丘尼駐車場(11:27) | |
| 山行記 | ●今日は所用があって休暇を取ったが、空き時間があったので久しぶりに比丘尼城址と金山へ行ってみることにした。朝はゆっくりと家を出て、比丘尼城址の駐車場をスタートしたのは9時前だった。この時季のこの時間帯なので暑さが心配だったが、風も涼しく意外と暑さは気にならない。 ●東屋までの緩やかな道沿いは、ノギランやワレモコウ、ツルボなどの花が咲いている外、キキョウの咲き残りやエンシュウハグマの蕾も見ることができた。天気も良く東屋からは本宮山や吉祥山などがくっきりと見えた。 ●東屋を後にすると、やや急な坂が比丘尼城跡まで続く。一帯にはオミナエシやサワシロギクが咲き、まだ早い時間なので咲いていないユウスゲやようやく蕾を付けだしたオケラなど、植物の種類も豊富になってくる。 ●比丘尼城址の先には愛の鐘があり、何時ものように一鳴らしして先へ進む。その先の分岐で、ここまでササが刈られ歩き易かった「おすすめの小路」と分かれる。すぐに樹林帯に入りササもなくなり歩き易くなる。何時もは暗いという印象を持つこの樹林帯も今日は天気が良いためか木漏れ日が差して明るい感じだ。 ●鉄塔巡視路と分かれ更に上っていくと林道に出る。林道を横切り反射板の案内に従ってジグザグの道を登れば、その反射板のある金山山頂に着く。 ●金山山頂は樹林に囲まれ展望はないが、反射板のところからは吉祥山などを展望することができる。金山からは時折ササが茂る県境稜線を、アップダウンしながら徐々に高度を下げていく。 ●やがて、超塩基性といわれる蛇紋岩地帯に出るが、草木も少なくて展望が良く、これまで歩いてきた樹林帯の中とはまるで別世界のようだ。花は、これまで見てきたオミナエシやコガンピ、サワシロギクなどに加え、早くもミカワマツムシソウやツリガネニンジンなどの秋の花も咲き始めていた。 ●県境稜線は雨生山方面へと続くが、今日は途中の新城方面と案内のある方向へ下ることにする。この辺りも超塩基性なのか、まばらに木の生える中に付けられた明るい道で、緩やかに林道へと下っていく。林道に出たら暫くその林道を歩く。センニンソウやメドハギ、オトギリソウなど、また別の花々を見ることができるのは楽しい。 ●途中、鉄塔巡視路の案内があるのでそれに従い再び山道に入り、短い距離だが腰以上あるのササを漕ぎながら進むと、整備された「おすすめの小路」に出る。 ●この一帯も蛇紋岩地帯で先程歩いた所と同じような感じのところで、「おすすめの小路」の売り物となっている。暫く蛇紋岩地帯が続くが、やがて道は滑りやすい植林帯の下りとなり「おすすめの小路」の出口に着く。そこからは、車の通る道を歩いて比丘尼の駐車場まで戻るだけだ。 |
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| 比丘尼駐車場とおすすめの小路入口 | 東屋手前から見た本宮山と吉祥山 | 愛の鐘 |
| 愛の鐘付近から見た金山 | おすすめの小路分岐 | 鉄塔巡視路分岐 |
| 林道から金山山頂(反射板)方面へ | 金山山頂 | 反射板から見た吉祥山 |
| 新城方面下降点付近から見た雨生山 | 新城方面下降点 | 新城方面へ下る途中で見た金山 |
| 林道出合 | 林道からおすすめの小路へ向かう | おすすめの小路合流点 |
| おすすめの小路合流点付近から見た雨生山 | おすすめの小路から見た本宮山と吉祥山 | おすすめの小路出口 |
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| コマツナギ | コガンピ | ワレモコウ |
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| ツリガネニンジン | アキカラマツ | ヒキヨモギ |
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| サワシロギク | サワヒヨドリ | オミナエシ |
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| クサギ | オニドコロ | イタドリ |
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| センニンソウ | メドハギ | キツネノマゴ |
![]() クルマバナ |
![]() キキョウ |
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![]() ミカワマツムシソウ |
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| タカサゴユリ | ツルボ | ヤブラン |