| 納古山 | ||
| 「ワン」と鳴く蛙にアカヤシオ、ヒカゲツツジ、興味尽きない美濃の低山 | ||
| 日 | 2009年4月19日 | |
| 山 | 納古山A(632.9m) | |
| 行程 | 上麻生登山口(7:57)・・・大牧谷方面分岐(8:41)・・・初級コース合流点(9:35)・・・納古口コース分岐(9:42)・・・納古山(9:46-10:40)・・・林道出合(12:09)・・・上麻生登山口(12:33)━━バーデン八千代 | |
| 山行記 | ●以前訪れたときは、ずいぶん遠く感じたこの山も、東海環状道の開通により近くなったはずで、しかもこの時期ヒカゲツツジやアカヤシオが咲く頃だというので、それも見たくて、今回2度目の訪問をしてみることにした。 ●上麻生から国道を外れ、製材所の手前から木和谷を遡る。いくつか駐車スペースがあったが、トイレのあるところに駐車して、中級コースとある登山ルートを辿る。 ●広く歩き易い緩やかな登山道は、何度も沢を渡りながら高度を稼いでいく。沢沿いにはツルネコノメソウやコチャルメルソウが咲いている。 ●やがて植林帯も雑木に代わってくると、トウゴクミツバツツジの鮮やかなピンク色の花が目に飛び込んでくる。山頂かと思うピークを超えさらに進むと、登山道は急な岩場を登るようになり、中級コースであることがここで初めて納得させられる。 ●期待していたヒカゲツツジは見られないかと諦めかけた頃、ようやくその花を見ることができた。もう時期が遅いのか、痛んだ花しか見ることができなかったが、とりあえず1つ目の目標達成だ。 ●木和谷を辿る初級コースを分け稜線に出るとヒカゲツツジも綺麗に咲いており、アカヤシオやヤマイワカガミも見ることができた。 ●納古山山頂は360度の展望が売りだが、この日は春霞がかかり、晴天なのに期待した御岳などの展望は得られなかった。そのかわり、ヒカゲツツジやアカヤシオを間近に見ることができ、食事をしながら楽しい時間をを過すことができた。 ●早い時間から登ったせいか、山頂のスペースは余裕があったが、下山中、登ってくる人が多かったので、きっとこれから狭い山頂は登山者で溢れることだろう。山は早立ちが鉄則である。 ●下山で利用した初級者コースは眺めもよく、ヒカゲツツジやアカヤシオもよく咲いていて楽しい。いつの間にか登山道は、明るい雑木林から薄暗い植林帯に変わる。 ●沢まで下りてくると、「ワン」と鳴く蛙がいるのでその姿を写真に収めようと待っている人がいた。確かに子犬のような蛙の鳴き声があちらこちらで聞こえるが、その姿は見えない。 ●更に進むと林道に出る。林道沿いにはヤマルリソウやヤマブキ、ジロボウエンゴサクなどが咲いている。林道歩きは意外と長く単調だが、花を楽しみながら歩けば苦にはならない。 |
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| トイレのある駐車スペース | 中級コース、初級コース分岐 | 大牧谷方面分岐 |
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| 新緑の緑のグラデーションがいい | 新緑の山肌 | 初級コース合流点 |
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| 納古口コース分岐 | 納古山山頂 | 納古山三角点 |
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| 可児市街を見る | シロモジの若葉 | 林道終点 |
![]() ヤマイワカガミ |
![]() ヒカゲツツジ |
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![]() アオキ |
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![]() トウゴクミツバツツジ |
![]() ウスノキ |
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![]() アセビ |
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![]() ナガバモミジイチゴ |
![]() アカヤシオ |
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![]() ヤマブキ |
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| シハイスミレ | タチツボスミレ | ニョイスミレ |
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| コチャルメルソウ | ツルネコノメソウ | ヤブツバキ |
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| ツルシキミ | ヤマルリソウ | オオバタネツケバナ |