| 節刀ヶ岳 | ||
| 富士は今一つだったが、気持のいい早春の御坂山塊の稜線を歩く | ||
| 日 | 2009年4月4日 | |
| 山 | 節刀ヶ岳A(1,736.4m)、金山A(1,686m)、金堀山(1,608m) | |
| 行程 | 駐車地点(9:54)・・・林道終点(10:08)・・・大石峠(10:52)・・・金堀山(11:04)・・・節刀ヶ岳・金山分岐(11:45)・・・節刀ヶ岳(11:49-12:17)・・・節刀ヶ岳・金山分岐(12:20)・・・金山(12:28)・・・節刀ヶ岳・金山分岐(12:39)・・・金堀山(13:05)・・・大石峠(13:23)・・・林道終点(13:55)・・・駐車地点(14:07) | |
| 山行記 | ●子供が富士宮にある学校まで送っていってほしいというので、ついでにどこかの山に登ることにして、朝早くから出掛けた。スタートが遅くロングコースは無理なので、手頃なこのコースを歩くことにした。 ●御坂山塊は何度か来たことがあり、これまで三ッ峠山―清八峠―本社ヶ丸、清八峠―黒岳―大石峠、黒岳―釈迦ヶ岳、毛無山―金山―王岳、金山―節刀ヶ岳と結んで登ってきたが、大石峠―節刀ヶ岳間はまだだった。この前は大石峠から、大石のプチペンション村へ下りたので、今回は反対側の上芦川からこの間を往復するコースをとることにした。 ●ところが、子供を学校の寮で下し、さあ登山口へ向かおうと思ったとき、地図を忘れてきたのに気付いた。今回は、登山口さえわかれば迷うようなコースではないが、その登山口がわからない。2度ほど違う林道に入り込んだりして迷った末、やっと入り口が見つかった。見つかってみて思うが、注意して見ていればわかるようなところで、案内もしっかり設置されていた。 ●その入口から二輪駆動車では上れるのか心配なぐらいの、急で狭い荒れた林道を上っていくと、道が大きく曲がり、沢を渡って行く所があったので、この車ではここまで限界かと思い、その辺りの路肩に駐車して歩くことにした。 ●林道はその先で舗装され、十分普通車で通れるような道になるが、依然急な道が続く。駐車地点から15分位歩いたところで林道終点となり、そこには大石峠入口の案内が立っていた。 ●そこからも広い道が続くが、すぐに山道となり、急な尾根をジグザグに登っていく。沿道のカタクリは、まだ葉っぱが出てきたばかりだが、時期になれば一斉に咲くことだろう。 ●途中に水場への分岐があるが、その辺りから傾斜は緩くなり、背後には釈迦ヶ岳が冬枯れの木立の向こうに見えてくる。長いジグザグ道はまだまだ続くが、それをひたすら登れば、大石峠に着く。 ●大石峠は広く開け、富士山方面の大展望が広がる。富士山は残念ながら頭の部分が雲を被り見ることができないが、天気予報も下り坂ということなので、雨が降らないことだけでもよしとするべきだろう。 ●大石峠からは幾つかのピークを越えるが、その中の一つに金堀山という名前が付いているようだが、地図もなく、表示もないのでどのピークのことかはよくわからなかった。稜線上の道が稜線の左斜面に沿うようになると節刀ヶ岳・金山分岐は近い。 ●節刀ヶ岳・金山分岐からは、ほんの一登りで節刀ヶ岳の山頂に着く。山頂は富士山方面に展望が広がるが、相変わらず富士山の頭は雲を被ったままだ。 ●しばらく山頂で過ごした後、節刀ヶ岳・金山分岐まで戻ったが、せっかくなので金山まで行ってみることにした。金山に登るといっても下るほうが多い、下った後少し登れば金山に着く。ここも富士山方面の展望が広がるところだが、富士山は相変わらずだ。結局、富士山は山行中終始雲を被ったままで、むしろ雲は多くなっていった。 ●下山は来た道を戻るが、車まで戻り、林道を下りる頃、ようやく雨が落ちてきた。その後雨脚が強くなる中、特別割引の影響で、渋滞や事故、故障車と、大混乱の東名高速道路を通って豊川へ戻った。 |
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| 駐車地点近くの林道 | 林道終点 | 水場分岐 |
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| 大石峠と雲を被った富士山 | 金堀山山頂 | 途中のガレ場から見る三ッ峠山と黒岳 |
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| 途中のガレ場から見る河口湖方面 | 節刀ヶ岳・金山分岐 | 節刀ヶ岳山頂 |
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| 節刀ヶ岳から見る富士山と手前左が十二ヶ岳 | 節刀ヶ岳から見る三ッ峠山と黒岳、釈迦ヶ岳 | 節刀ヶ岳から見る鬼ヶ岳 |
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| 節刀ヶ岳から見る河口湖方面 | 金山山頂 | 帰りの大石峠、晴れているが富士の雲は厚い |
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| ダンコウバイ | フサザクラ | キブシ |
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| マルバスミレ | マメザクラ | バッコヤナギ |