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金糞岳
青空の下、展望と花を楽しむ
2008年6月1日
金糞岳(1,317m)、白倉岳(1,385.5m)
行程 連状口(8:43)・・・連状頭(8:51)・・・小朝頭(9:28)・・・金糞岳(10:36)・・・白倉岳(11:10-11:30)・・・金糞岳(12:06-12:26)・・・小朝頭(13:06)・・・連状頭(13:24)・・・連状口(13:29)━━ふじはしの湯
山行記
●当初は31日に計画していたが雨天が確実なのでこの日に延期した。果たして延期して大正解。天気予報は全国的に晴れ。途中の道々雲が多く少し心配したが、長浜インターを下りた頃には綺麗な青空が広がっていた。登山口である連状口を目指し林道を登るが、キリの薄紫色の花やタニウツギの薄ピンク色の花たちが青空をバックに美しい。
●連状口の傍らにある駐車スペースに車を置き歩き始める。連状頭という表示板が置いてある場所を抜け思ったより早く小朝頭に着く。緩やかな登山道沿いではシオデやツクバネソウ、ミヤマガマズミ、ユキザサなどの比較的地味な花が目立つが、何と言っても青空をバックにした新緑がなんとも言えずいい感じだ。小朝の頭からは金糞岳も見える。
●小朝の頭からは少し下って登り返すが、相変わらずなだらかな登山道で、これまでこの山に対して持っていた、奥深くきつい山というイメージとは大きく違った。結局急な登りもないまま山頂の広場に到着。既に多くの登山者が休憩していて賑やか過ぎるので先に白倉岳まで行くことにする。
●白倉岳へは小さなアップダウンのある明るい稜線を展望を楽しみながら進む。ウスギヨウラクやアカモノの花が咲いている。途中の岩場を登りきれば既に山頂の一角で、金糞岳と似た感じの山頂だ。ここで食事をし、暫く休んだ後再び金糞岳へ戻る。
●金糞岳山頂は子供たちでいっぱいだったが、その団体が下山すると一転して静かな山頂に戻った。天気もよく気持ちがいいがいつまでいてもきりがないので下山を始める。
●下山後、高速道路の割引時間までにはまだ時間があるので、朝来た林道を反対の岐阜県側へ下り、温泉を探して汗を流した後帰路に着いた。

連状口の登山口と駐車スペース 連状頭 小朝の頭 小朝の頭から見える金糞岳
伊吹山 貝月山 金糞岳山頂 白倉岳山頂
連状口から琵琶湖方面の展望 新緑と青空 伊吹山方面の展望
白山方面の展望 琵琶湖方面の展望 白倉岳から見た金糞岳
キリ タニウツギ アカモノ
ウラジロヨウラク スノキ ユキザサ
ウワミズザクラ ミヤマガマズミ シオデ
ツクバネソウ ユズリハ チゴユリ ミツバツチグリ
ヤマヤナギ エンレイソウ クマイチゴ アカミノイヌツゲ
アオキ タチツボスミレ イワナシの実 ミヤマシキミ

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