| 毘沙門岳 | ||
| 雨の予報の中、花と展望を独り占め | ||
| 日 | 2008年5月24日 | |
| 山 | 毘沙門岳(1,385.5m) | |
| 行程 | 登山口(8:57)・・・「山頂迄80分」(9:31)・・・「山頂迄60分」(9:50)・・・「山頂迄30分」(10:21)・・・毘沙門岳(10:47-11:25)・・・「山頂迄30分」(11:50)・・・「山頂迄60分」(12:25)・・・「山頂迄80分」(12:28)・・・登山口(12:45) | |
| 山行記 | ●天気予報では午後から雨。遠くの山なので決行するかどうか悩むところだが、集合時間にはまだ雨は落ちていないので、行ってみることにした。東海北陸道では薄日すら差しており、道路脇の法面ではタニウツギが満開だ。 ●桧峠からゴルフ場脇の林道へ入り登山口近くに車を停めて登り始める。急な登りが暫く続くがすぐに傾斜は緩くなり登りやすい道になる。ハシリドコロやエンレイソウ、ニョイスミレ、チゴユリ等が登山道を彩っている。 ●途中、「山頂迄80分」の標識があるところで登山道は右に折れ、トラバース気味に少し進むとスキー場のリフト終点の建物が見え、その向うには大日岳が聳えているのが見える。ユキザサやニョイスミレ、ムシカリ等の花やワラビ、ネマガリダケ、コシアブラ等の山菜も豊富だ。 ●「山頂迄60分」の標識辺りから樹木も低くなり、時折毘沙門岳の山頂部が見えるようになる。1201mピークを過ぎると道は一旦下り、「山頂迄30分」の標識のあるところが最低鞍部となる。ここには「登山口」とも書いてあり、ここに来ていまさら「登山口」とはどういうことだろうと思ったが、ここはすぐ下の林道からの登山口にもなっているからなのだろう。 ●「山頂迄30分」からはいよいよ毘沙門岳への登りに取り掛かる。緩やかだった登山道は一転して急になり、残りの30分がやたらと長く感じられる。山頂は鞍部から見えていた地点よりもずっと奥にあり、登山道が緩やかになってからもいい加減歩いたような気がする。 ●毘沙門岳山頂は高い木があまり無く、ほぼ360度の展望が得られるが、白山方面は木の間からしか見ることができない。山頂には夫婦連れ1組がいて、途中で採取したネマガリダケを食べていた。 ●下山は来た道を戻るが、不思議なことにムラサキヤシオやズミ等、往きには気付かなかった花を見ることができた。途中でようやく雨が落ちてきたので、それぞれカッパを着たり傘で頑張ったりしながら下山するが、午後からが高くなっていた降水確率を立証するように丁度正午から雨が降り出したのは偶然とはいえ面白かった。 ●下山後は、桧峠を挟んで反対側に展開するウィングヒルスキー場にある温泉施設、満天の湯で汗を流し、さらに時間が余ったので帰りの道々、道の駅巡りをしながら帰った。 |
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| 登山口 | 山頂迄80分地点 | スキー場施設と大日岳 | 山頂迄60分地点 |
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| 毘沙門岳 | 山頂迄30分地点 | 毘沙門岳山頂 | 毘沙門岳三角点 |
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| 山頂迄30分地点から毘沙門岳 | 白山 | 大日岳 |
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| ハシリドコロ | ユキザサ | ムシカリ |
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| ズミ | ムラサキヤシオ | ニョイスミレ |
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| エンレイソウ | チゴユリ | オオモミジ | ウリカエデ |
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| ツルシキミ | アオキ | ムシカリ | |
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| クマイチゴ | オオタチツボスミレ | クロモジ |