TOP2008年>三国山、鉄砲木の頭

三国山、鉄砲木の頭
山中湖をめぐる陽だまりのミニ縦走
2008年1月5日
鉄砲木の頭(1,291.0m)、三国山(1,343m)、楢木山(1,353m)、大洞山(1,383.5m)、畑尾山(1,360m)、立山(1,308.6m)
行程 山中湖公園墓地駐車場━タクシー━パノラマ台(9:22)・・・鉄砲木の頭(9:52-10:00)・・・三国峠(10:15)・・・三国山(10:39-10:48)・・・楢木山(11:20)・・・大洞山(11:51-12:49)・・・アザミ平(13:18)・・・畑尾山(13:27)・・・立山(13:44-13:52)・・・(迷)・・・畑尾山(14:38)・・・アザミ平(14:44)・・・山中湖公園墓地駐車場(15:18)━━紅富士の湯
山行記
●新年第一弾のかめカメ倶楽部の登山は、昨年雪で行き先を差し替えた山中湖の三国山をめぐるミニ縦走。まずは、下山予定の山中湖公園墓地にある駐車場に車を停め、タクシーで登山口のパノラマ台へ移動する。
●タクシーの料金メーターは観光地価格なのか気持ちよく上がっていく。ここまで戻って来られなかったらこのタクシー代も全くの無駄になってしまうのだろうか、などと考えながらパノラマ台に到着。ここは山中湖と富士が見える絶景ポイントのはずだが、富士は厚い雲がかかり見ることができない。
●仕方がないのでまずは鉄砲木の頭を目指す。一面カヤトに覆われた斜面を登れば祠のある広々とした山頂に着く。ここから見る山中湖を前景とした富士の勇姿はさぞかし見事だろうが・・・。
●鉄砲木の頭からは三国峠の方へカヤトの斜面を下る。子供に帰ったように夜の冷え込みでできた硬い霜柱を踏む感触を楽しみながら下れば、まだ凍った舗装道路の通る三国峠に到着する。
●ここからやや急な斜面を登れば小広い三国山に着く。ここはその名のとおり甲斐、相模、駿河の三国を分けるピークだ。ガイドブックによるとここからは快適な稜線歩きが楽しめるということになっている。
●ブナ坂峠、楢木山となだらかな稜線の登山道は続くが、落ち葉の落ちきった雑木林は明るく気持ちがいい。途中今まで雲に覆われていた富士も木々の間からはっきりと望むことができ大感激。途中大洞山では久々にガスバーナーを出し雑煮を作って正月気分に浸る。
●アザミ平からは畑尾山、立山へ寄り道をする。以外に急な畑尾山を越え次のピークが立山のはずだが、案内表示はそのピークではなく少し南に下った三角点のある場所へ導いている。その割には山頂の案内が何もないが、そこは広場になっており再び厚くかかってきた雲がなければ富士が大迫力で見えるところだ。
●立山からは畑尾山との鞍部に墓苑へのショートカット道があったのでそこを進む。しかし、その道はガイドブックにも載っていない道で、案内も何もなく昨年末に降った雪が硬く凍って歩きにくいので、結局引き返してアザミ平から墓苑へ下ることにした。
●このコースも凍った雪で滑りやすいところが続いた。やはりこの時期の山行は4本爪アイゼンぐらいは持参すべきだったと反省する。途中先程のコースとの出合が見つかり、少しがっかりしたが、今回は全体的に楽なコースなのでいいオプションだったと思えば何でもない。後は車へ戻り、久しぶりに紅富士の湯へ寄って帰途に着いた。

パノラマ台 鉄砲木の頭山頂 三国峠 三国山山頂
ブナ坂峠 ごんぐのベンチ 楢木山山頂 大洞山山頂
アザミ平 畑尾山山頂 立山山頂 籠坂峠分岐
雪が残る登山道 立山分岐 山中湖公園墓地登山口 駐車場
 
鉄砲木の頭 愛鷹山塊 三ツ峠山
南アルプス 黒岳と御坂山塊 立山から見る愛鷹山塊

TOP2008年>三国山、鉄砲木の頭