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三ツ峠山、本社ヶ丸
一日中富士がお供の名山めぐり
2007年12月9日
開運山A(=三ツ峠山/1,785.2m/200)、木無山A(1,732m)、御巣鷹山A(1,775m)、本社ヶ丸(1,630.8m)、御坂山(1,596.0m)、清八山(1,593m)、茶臼山(1,513m)、大幡山(1,531m)、八丁山(1,580m)
行程 三ツ峠山登山口(7:17)・・・木無山(8:27)・・・開運山(8:58-9:07)・・・御巣鷹山(9:26)・・・茶臼山(10:10)・・・大幡山(10:26)・・・大幡八丁峠(10:34)・・・清八山(11:01)・・・清八峠(11:05)・・・本社ヶ丸(11:28-11:38)・・・清八峠(12:06)・・・清八山(12:11)・・・八丁山分岐(12:14)・・・八丁山(12:32)・・・八丁峠(12:45)・・・天下茶屋分岐(13:16)・・・御坂山(13:48-13:59)・・・天下茶屋分岐(14:26)・・・天下茶屋(14:40)・・・三ツ峠入口(14:57)・・・三ツ峠山登山口(15:06)━━露天風呂天水
山行記
●前回登ったときは雪と雨、泥々の道と散々だったこの三ツ峠山。いつか天気のいい日にリベンジしたいと思っていたが、その機会がやってきた。最高の天気と絶景の富士が期待される。
●御坂トンネルの手前で富士の頂上付近が朝日に染まり始めたので車を停め写真を撮る。やはり同じことを考える人がいるもので、同じように車を停め写真を撮っている人が何人かいた。
●7時過ぎに三ツ峠山登山口の駐車場に着いたが、駐車場スペースは既に満杯状態。さすが首都圏の山だ。メインの駐車場の一段下の舗装された駐車場に車を停め出発する。
●三ツ峠山に向かう登山道は車が通れる広い道が稜線まで続いている。上にある二つの山荘はこれを利用しているのだろうが、どうも登山道らしくない。前回はこれが雪と泥で大変だったところだが、今回は10センチ以上の霜柱が沿道に見られる硬い道で歩きやすい。
●稜線に着くと、木々にはまだ霧氷が残っていた。思わぬプレゼントに喜び、霧氷が融けてしまう前にと、木無山一帯で時間を忘れて暫し富士と霧氷の撮影に興じた。
●霧氷も解け始めたので先に進む。天気は上々。富士の眺めも素晴しい。今回もう一つの楽しみだった四季楽園の大きなピレネー犬もお気に入りの場所で気持ちよさそうに寝ている。
●四季楽園からはひと登りで開運山山頂に着く。このあたりはどこでも富士の眺めが素晴しいが、ここはまた格別の眺めだ。その外にも、南アルプスや天子山魁、道志山塊、遠くは伊豆の山々まで見渡すことができる。
●暫く眺めを楽しんだ後、まだ霧氷が残る御巣鷹山を目指す。御巣鷹山山頂はテレビ等の中継施設がいっぱいでどこが山頂なのかよくわからないが、フェンスの中に標高を示す石柱があったのでここが山頂なのかと納得し、次の目的地、本社ヶ丸を目指す。
●御巣鷹山からは急坂を下り茶臼山、大幡山と名づけられたピークを越えていくが、山名を示すものは何もない。送電鉄塔のある大幡八丁峠を過ぎれば八丁山方面を分け、清八山、清八峠を経て本社ヶ丸山頂に到着する。
●ここからの眺めも素晴しく、三ツ峠山の肩に富士の姿、黒岳、釈迦ヶ岳等の他の御坂山魁、大菩薩連峰、もちろん南アルプスも見渡すことができる。いつまでもこの景色を眺めていたいが、日の短いこの時期、油断をしていると山中で日没を迎えることになってしまうので、後ろ髪をひかれる思いで先を急ぐことに。
●ここからは、険しくアップダウンの多い道を先ほどの分岐まで戻り、今度は八丁山方面に進む。ここからはアップダウンはあるものの歩きやすい道になり、程なく八丁山の山頂に着くが、ここも山名の表示はない。
●八丁山を下ると大幡八丁峠から続く送電線鉄塔の立つ八丁峠。再びアップダウンを繰り返すと天下茶屋への下降点。それを通り越して御坂山を目指す。ここまでくると少し疲れ気味でペースも落ちてくるが、考えていたよりもあっけなく広々とした御坂山山頂に着く。
●山頂には、山名表示や三角点の外、シャクナゲの木などが点々とあり、葉の落ちきった木々の間から富士や三ツ峠山、黒岳などを見ることができる。
●下山は、先ほどの天下茶屋下降点から落ち葉の多い急なジグザグの道を下る。天下茶屋辺りは富士の眺めも良く、観光客で賑わっている。後は観光客の車が頻繁に行き来する車道を歩いて車まで戻るだけだ。

三ツ峠山登山口 夜の冷え込みで硬くなった道 三ツ峠山荘と四季楽園の分岐 木無山山頂
三ツ峠山荘 四季楽園と御巣鷹山 四季楽園のピレネー犬 開運山山頂
開運山三角点 御巣鷹山山頂 茶臼山山頂 大幡山山頂
大幡八丁峠 清八山山頂 清八峠 本社ヶ丸山頂
本社ヶ丸山頂から見る三ツ峠山 八丁山、清八山分岐 八丁山山頂 送電線の立つ八丁峠
御坂山山頂 振り返る御坂山 天下茶屋分岐 太宰治文学碑
天下茶屋 御坂トンネル 三ツ峠入口 三ツ峠登山口駐車場
           
朝日に染まる富士の山頂部 木無山付近から見る富士山 霧氷
西湖、精進湖と天子山魁 開運山山頂から見る富士山 開運山山頂から見る甲武信岳、金峰山
開運山山頂から西方面の眺め まだ霧氷の残る御巣鷹山山頂部 本社ヶ丸から見る三ツ峠山と富士山
本社ヶ丸から見る釈迦ヶ岳と荒川赤石 本社ヶ丸から見る大菩薩嶺 御坂山への途中から見る河口湖と富士山

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