| 八甲田山 | ||
| 名湯から登る展望と湿原の百名山 | ||
| 日 | 2007年9月1日 | |
| 山 | 八甲田山(1,684.4m/百名山) | |
| 行程 | 酸ヶ湯温泉(8:08)・・・南八甲田連峰案内板(9:13)・・・仙人岱(9:48)・・・大岳(10:41-10:50)・・・避難小屋(11:02-11-25)・・・毛無岱(11:45)・・・酸ヶ湯温泉(12:55) | |
| 山行記 | ●酸ヶ湯温泉から雨の降る中カッパ上下を着、八甲田山を目指して出発する。公衆便所の左手の階段を上がり車道沿いを少し歩いた後、標識に従い山道へ入る。マイヅルソウの実が目立つ。ムシカリの赤い実やミヤマアキノキリンソウ、ノリウツギなどの花も咲いている。 ●樹林の中の緩やかな登山道をしばらく進むと、ガレた沢の、周囲の開けたところに出る。そこには南八甲田連峰の案内があるがガスで確認することはできない。 ●そこからしばらくは周囲の開けた石の多い道を行くが、コケモモやガンコウランの実、ウゴアザミの花などが目を楽しませてくれる。やがて、木道が整備された仙人岱を歩くようになると、タチギボウシやウメバチソウ、キンコウカ、ネバリノギランなど、花も豊富になってくる ●湿原を離れ、やや急な道をひと登りすれば八甲田山最高峰の大岳山頂だ。雨が止んで青空の見え出した山頂からは展望が開け、青森市街や津軽湾がよく見えるが、昨日に引き続き風が強く長居ができない。 ●山頂からは早々に引き揚げ、避難小屋で昼食をとる。避難小屋はトイレもあり、これなら宿泊もできそうだ。とにかく風を防げるのが有難い。 ●避難小屋からは風も弱く快適な登山道となる。遠くロープウェイの駅方面を見ながら徐々に高度を下げると上毛無岱とよばれる湿原に出る。 ●湿原には多くの地塘が点在し、チングルマやイワイチョウ、ミズバショウなどの花後の姿を見ることができ、最盛期はさぞかし素晴しい光景が見られることだろう。 ●既にナナカマドやイワイチョウの紅葉の始まりかけた湿原を、今越えてきた大岳を見ながら延々と歩き、最後に湯坂を下れば酸ヶ湯温泉に着く。 |
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| 酸ヶ湯温泉からの登山口 | 酸ヶ湯温泉登山口 | 南八甲田連峰案内板 | ガレた沢 |
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| 仙人岱 | 大岳最後の登り | 大岳山頂直下の池 | 池に棲むオタマジャクシ |
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| 大岳山頂 | 大岳三角点 | 避難小屋 | 避難小屋前 |
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| 毛無岱の木道は延々と続く | 紅葉しかけたムシカリ | 酸ヶ湯温泉の毛無岱方面登山口 | 酸ヶ湯温泉 |
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| 仙人岱から見た大岳 | 大岳直下から見た酸ヶ湯温泉方面 | 大岳山頂から見た青森市街と津軽湾 |
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| 上毛無岱から見た大岳 | 上毛無岱から見た下毛無岱と地塘群 | 酸ヶ湯温泉登山者用駐車場から見た大岳 |
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| ツルニンジン | タチギボウシ | ウメバチソウ |
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| ミヤマリンドウ | ウゴアザミ | キンコウカ |
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| マイヅルソウの実 | コケモモの実 | ムシカリの実 | ゴゼンタチバナの実 |
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| ガンコウランの実 | アカモノの実 | タカネナナカマドの実 | オオバタケシマランの実 |
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| ?イチゴの実 | カニコウモリ | ネバリノギラン | イタドリ |
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| ミヤマアキノキリンソウ | ノリウツギ | ミズギク | ?シモツケ |