| 蓼科山 | ||
| 花いっぱいの大河原峠からのんびり歩いて展望の山頂へ | ||
| 日 | 2007年8月21日 | |
| 山 | 蓼科山C(2,530,3m/百名山) | |
| 行程 | 大河原峠(9:08)・・・蓼科山荘(11:08)・・・蓼科山(11:50-12:52)・・・蓼科山荘(13:37-14:02)・・・大河原峠(15:08)━━白樺湖温泉すずらんの湯 | |
| 山行記 | ●今日は、山が初めての人たちを連れて行くことになったので、時間的にも標高差的にも短く、かつこの時期涼しいこの山を選んだ。七合目登山口や女神茶屋方面からは登ったことがあったので、今回は自分も初めての大河原峠から登ることにした。 ●豊川から高速道路を利用し3時間もあれば登山口まで着くと思っていたが、それが大間違いで、4時間以上かかってしまった。大河原峠までの道は全て舗装されていたが、七合目登山口を過ぎると道は荒れてきて、道路の亀裂や落石がいたるところで見られた ●大河原峠は標高2000m以上あり、気温も涼しいが風が強く、登山の是非を考えるほど吹き荒れていた。ヤナギランやマツムシソウ、ミヤマアキノキリンソウなどの高山植物が咲き競っていたが、風で揺れて写真も撮ることができない。 ●この強風の中だが、最初は樹林帯なので、とにかく行けるところまで行ってみようと出発する。最初は朝露のせいなのか、雨の後だからなのか、濡れて滑りやすい石だらけの道を登ることになる。ササとカラマツの道は最初はリンドウの蕾などを見かけたが他の花は何も見ることができなかった。 ●ここまで続いたササが突然消えると、モミやツガの樹林へと代わる。樹林の下にはカニコウモリやイチヤクソウが咲いている。やや急な登りが終わると平坦な道へと代わり、縞枯の部分ではところどころで視界が開け蓼科山頂部を見ることができた。 ●道は平坦なまま将軍平にある蓼科山荘に着く。アイスクリームの看板に目が止まるが、ここは先を急ぐ。 ●山荘からは傾斜の増した岩の道が続く。しかも岩が大きく、山が初めての人たちにはきついところだ。山頂近くでダケカンバの樹林帯から飛び出し、道は回りこむように山頂にある蓼科山頂ヒュッテの前へ続いている。 ●そこから、緩やかだが大きな石で歩き難い山頂部を、黄色いペンキに従って登れば三角点のある山頂に到着する。山頂からは隣の北横岳や南八ヶ岳、浅間山などを見ることができた。 ●山頂部は広く平坦で大きな岩が積み重なっており、中央部には祠、西の端には展望盤が設置されている。黄色いペンキはそれらを結ぶように続いているので、それに沿って展望盤まで行ってみると、これまで見えなかった白樺湖や美ヶ原、槍穂高などへと展望が広がった。 ●既に昼食時間となっていたので、弁当を食べ、のんびりと時間を過ごした後下山。すずらん温泉で汗を流し、そばを食べ帰路に着いた。 |
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| 大河原峠の駐車場 | 蓼科山荘 | 蓼科山頂ヒュッテ | 蓼科山頂 |
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| 縞枯地帯から見る蓼科山頂 | 山頂手前から見る浅間山 | 山頂手前か蓼科山荘と縞枯現象を見る |
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| 山頂は岩だらけの平坦地 | 山頂から見る白樺湖、車山方面 | 山頂から見る南八ヶ岳の峰々 |
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| マツムシソウ | カニコウモリ | ハクサンフウロ |
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| シナノオトギリ | シシウド | ミヤマアキノキリンソウ |
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| ギンリョウソウ | ハリブキの実 | イチヤクソウ | バイケイソウ |
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| ヤマハハコ | ミヤマホツツジ | ウメバチソウ | |
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| ネバリノギラン | ヤナギラン | キバナノヤマオダマキ | ゴマナ? |