| 籾糠山 | ||
| 高層湿原湿原と高山植物が咲き乱れる人気の山 | ||
| 日 | 2007年6月3日 | |
| 山 | 籾糠山(1,744.3m) | |
| 行程 | 登山口(9:55)・・・籾糠山(12:31)・・・登山口(15:14) | |
| 山行記 | ●白川郷を過ぎると、舗装されてはいるものの細くて険しい断崖の道が続く。途中白山が綺麗に見える場所があり、立ち寄ってカメラに収めた。天生峠の駐車場は、そこからすぐのところにあった。2箇所ある駐車場はかなりの台数が置けるが、既に満杯状態。たまたま残っていた駐車スペースに車を置くことができたが、まだまだ来る車が多く駐車スペースを探してうろうろしていた。駐車場には、トイレや案内板があり、団子などの出店も数件建っていた。 ●登山口で森林環境整備協力金500円を支払って入山。いきなりサンカヨウやエンレイソウが咲いていて、期待が高まる。天生湿原までは緩やかな登りかほぼ平坦な道が続き、ツバメオモトやムラサキヤシオ、ミツバオウレンなどが次々に現れて飽きることが無い。まだ咲いていないが、マイヅルソウやユキザサ、芽吹いたばかりのヤグルマソウなども群落をなしていた。 ●天生湿原で、道は東回りと西回りに分かれるので、往きは西回りコースを行くことにする。湿原内にはリュウキンカや少し葉の大きくなりすぎたミズバショウなど湿原に咲く花を見ることができ、その周りではニリンソウやサンカヨウが大群落を形成していた。 ●天生湿原を過ぎてからも緩やかなアップダウンが続くが、やがて道はカラ谷を離れ、急な登りとなる。それで山頂に出るかと思うが、山頂はまだ先で、一旦平坦な道となった後、更なる急登が始まる。それを登りきればやっと籾糠山山頂だ。 ●山頂は狭いうえに既に多くの登山者が休憩している。しかも、次から次から登山者が登ってくるので休憩どころではない。登ってくるとき、多くのパーティーが途中で休憩をしていた理由がわかった。仕方がないので記念写真を撮るとすぐに下山開始、途中の適当な場所を見つけて昼食兼休憩とする。 ●下山は木平湿原をまわって行くことにした。分岐点からすぐのところにザゼンソウが咲いていた。木平湿原へは結構長い登り坂を登ることになったが、たどりついた木平湿原には目立った花が無く一同がっかり。木平湿原から天生湿原までの道は本当に天生湿原に出られるのだろうかと疑うぐらい下りが続き、木平湿原がかなり標高の高いところにあったことを実感する。 ●天生湿原に出たところで今度は東回りで戻ることにする。 |
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| 天生峠手前から見る白山 | 天生峠駐車場 | 天生峠の登山口 |
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| カツラの大木 | 山頂手前で見える籾糠山山頂 | 籾糠山山頂からの眺め |
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| 籾糠山三角点 | 登山道の各所に湿原がある | 天生湿原 |
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| ミツバノバイカオウレン | コキンバイ | ムラサキヤシオ |
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| ミツバオウレン | ツバメオモト | サンカヨウ |
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| ミズバショウ | ザゼンソウ | リュウキンカ |
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| イワナシ | キヌガサソウ | ホクリクネコノメソウ |
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| ヨウラクツツジ | ミツガシワ | コチャルメルソウ |
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| タケシマラン | ニリンソウの緑花 | オオバクロモジ |
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| エンレイソウ | ミヤマカタバミ | キクザキイチゲ | ムシカリ(オオカメノキ) |
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| タムシバ | エゾユズリハ | スノキ | ズダヤクシュ |
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| ミヤマスミレ | ミヤマシキミ | ミヤマカンスゲ | ハウチワカエデ |
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| ショウジョウバカマ | ツクバネソウ | ニリンソウ | タチツボスミレ |