| 金山、雨生山 | ||
| 花いっぱいの県境稜線の山 | ||
| 日 | 2007年5月27日 | |
| 山 | 金山B(423.4m)、雨生山B(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:22)・・・東屋(7:47)・・・比丘尼城址(8:01)・・・分岐(8:10)・・・林道出合(8:39)・・・金山(8:55-9:02)・・・雨生山(9:58-10:04)・・・雨生山登山口(10:41)・・・比丘尼駐車場(10:58) | |
| 山行記 | ●前回比丘尼城址から金山コースを歩いてみたが、花もたくさんあり時間的にも手ごろなので、半日コースとしてはとてもいいコースだと思う。 ●朝、比丘尼の駐車場へ着くが、まだ車は1台も置かれていない。やはりここは、桜が咲き競うシーズンが一番賑わうのだろうか。そんなことを考えながら、まずは比丘尼城址を目指して出発する。道沿いはシライトソウがいっぱいで、ヤマツツジやガンピ、ソヨゴの花も咲いている。 ●東屋は展望が開けるところだが、今日は黄砂のおかげで遠くの山までは確認することができない。そこから少し登れば比丘尼城址。その先が比丘尼周回コースと金山登山道との分岐だ。 ●分岐を左の金山登山コースに入り、やや藪っぽいササの道を抜けると樹林帯の薄暗い道となり、道沿いにはシソバタツナミなどが咲いている。この辺りは案内標識も無いので道の広い方、山側へ向かう方を選択して歩けば、やがて林道に出る。 ●林道に出るとその反対側に反射板の案内があるので、それに従い山道を登っていく。少し急な道は、意外と長く感じるが、時間的にはそれほどかからず金山の反射板の横に出る。反射板を通り越すと金山山頂で、三角点と山名札があり、県境稜線沿いの道が東西に走っている。 ●稜線沿いの道は広く整備されており、展望は無いが、起伏も少なく気持ちがいい。ここではエゴの花が満開だ。 ●雨生山が近くなると、草木のまばらな、蛇紋岩帯特有の地形になり展望も開け、黄砂で霞んではいるが、今越えてきた金山、雨生山、吉祥山や富岡の街を見ることができる。 ●ここではヤマツツジが咲いており、ここのヤマツツジは気のせいか、他の場所のものと比べて赤みが強いように感じられた。静岡側の林道への下降点をいくつか過ぎ、ひと登りすれば雨生山山頂だ。雨生山山頂は3月に来たときより木の葉が増えたのか草丈が高くなったせいか、狭く展望もさらに悪くなったような気がする。 ●雨生山からは、車の回収があるので「新城」と案内されている方向に下りて行く。この辺りも草木がまばらで、すぐ下を通る東名高速道路や吉祥山、黄砂の影響が無ければ奥三河の山々や南アルプスの峰々まで見ることができる。足元にはシライトソウがぽつぽつと咲いている。 ●1本目の送電線鉄塔が近づくと、展望の良かった登山道も樹林の中に入り、頭上にはヤマボウシやウメモドキ、足元にはシライトソウやソクシンラン、シソバタツナミなどが次々に現れ、2本目の鉄塔の先で農道に出る。後は比丘尼城址まで歩いて戻るだけだ。 |
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| 比丘尼駐車場 | 東屋から見る吉祥山 | 比丘尼城址 | 分岐 |
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| 林道出合 | 金山山頂 | 反射板からの眺め | 雨生山山頂 |
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| 雨生山山頂の新城方面下山口 | 稜線から見た雨生山と吉祥山 | 雨生山直下から見る吉祥山 | 雨生山登山口 |
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| シライトソウ | ガンピ | ソクシンラン |
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| シラン | ヒロハコツクバネウツギ | シソバタツナミ |
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| ヤマツツジ | ソヨゴ | エゴノキ |
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| ツクバネウツギ | ツルアリドオシ | ヤマボウシ |
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| ウメモドキ | スイカズラ | テリハノイバラ |
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| コウゾリナ | イボタノキ | ウツボグサ |