TOP2007年>明神山

明神山
明神山を巡る南北のロングコースを歩く
2007年5月11日
明神山D(1,016.0m)、尾籠岩山A(700m)
行程 東栄駅━━尾籠岩山登山口(7:09)・・・共同アンテナ(7:50)・・・明神山分岐(7:54)・・・尾籠岩山(8:03-8:11)・・・稜線の明神山分岐(8:24)・・・神田道、柿野北道との分岐(8:58)・・・明神山(10:11-10:28)・・・三ツ瀬道分岐(11:07)・・・鬼岩乗越(11:41)・・・乳岩入口(12:30)・・・乳岩峡入口(12:43)・・・三河川合駅(13:16)━━東栄駅
山行記
●かつて尾籠岩山の登ったときに、ホソバシャクナゲの木がたくさんあったのを思い出し、それらが咲くであろうこの時季を狙って再び訪れてみることにした。しかし、尾籠岩山だけではつまらないので明神山とセットで登ることにした。
●東栄の駅に車を置き、タクシーで尾籠まで入り、民家の傍らの尾籠岩登山口から登り始める。この間登ったときと同じヒル注意の看板が立っている。前回登ったのが冬だったのであまり気にしていなかったが、今回は5月。しかも雨が降った後なので注意が必要だ。足元を注意深く見ながら登っていくが、登山道は薄暗くじめじめしていて気持ちが悪いのでスパッツを付けようと立ち止まったところで、早速一匹発見。スパッツを付けるという判断が正解だということがわかった。スパッツを付け終わり、置いておいたザックを確認すると。ザックにくっついたもう一匹を発見。木の枝で落として出発した。
●薄暗いジグザグの道を尾根まで登ると共同アンテナ。さらに登れば明神山へ直進する道と尾籠岩山へ行く道との分岐に出るので、それを尾籠岩山方面へ進む。再び明神山への道を分けるところが稜線で、ここから明神山への展望が開ける。
●稜線を尾籠岩山方面へ向かう道沿いが、前回ホソバシャクナゲをたくさん見たところだが、残念ながら咲いている木は数本だけだった。尾籠岩山山頂直下にあるのぞき岩から尾籠の集落や奥三河の山の展望を楽しんだ後、分岐まで戻って明神山を目指す。分岐から明神山までの所要時間は未知数で、柿野北分岐までかなりの急降下を予想していたが、実際は思った程ではなく、ぽつぽつと咲くホソバシャクナゲを楽しんでいるうちに分岐まで来てしまった。
●ここからは、以前登ったことのある急登が待っている。ひたすらこの急登を、イワカガミやフモトスミレなどの可憐な花を見ながら頑張って登れば明神山の頂上だ。頂上にはしっかりした鉄製の展望台があり、そこからの展望は見事だ。少し霞んではいたが、新緑の山肌向こうに尾籠の集落や本郷の街、奥三河の山々から恵那山、南アルプスまで見渡すことができた。
●山頂から今度は乳岩方面に下る。展望がよく宇連ダム方面がよく見える馬の背を越え、三ツ瀬道を分け胸突八丁と呼ばれる急な下りを下る。大きな岩とホソバシャクナゲの咲く登山道は鬼岩を通り、乳岩入口を過ぎれば、板敷きの道となる。水溜りに気をつけながらその板敷きの道を進めば、駐車場のある乳岩峡入口。そこから30分ほど、ヤブウツギの咲く川沿いの舗装道を歩けば三河川合の駅に着く。
●ここから電車で東栄駅まで行く予定だったが。丁度昼時で、すぐに来る電車がないので、仕方なくタクシーを呼んで東栄駅まで乗って行かざるを得なくなり、思わぬ出費を強いられてしまった。

尾籠岩山登山口 ヒル注意の看板 ヤマヒル 共同アンテナ
明神山分岐 尾籠岩山山頂 神田道、柿野北道との分岐 明神山山頂
明神山の展望台 馬の背 馬の背直下の鉄ハシゴ クサリ場

三ツ瀬道分岐

鬼岩乗越
鬼岩
一服の岩
乳岩入口 板敷きの道 乳岩峡入口 三河川合駅
尾籠岩山から見る明神山 のぞき岩から見る御殿山と奥三河の山々 のぞき岩から見る尾籠の集落
眩しい新緑 明神山から見る尾籠岩山と奥三河の山々 明神山から見る赤石岳と聖岳
明神山から見る大鈴山と茶臼山 馬の背から振り返り見る明神山山頂 馬の背から見る鳳来湖
ホソバシャクナゲ ヤマイワカガミ
フモトスミレ ミヤマシキミ キランソウ ヤブウツギ

TOP2007年>明神山