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風頭山
今年も訪れたヤマイワカガミの咲く山
2007年4月30日
風頭山B(597m)
行程 登山口(6:46)・・・林道出合(7:19)・・・稜線分岐(7:39)・・・風頭山(8:02-8:33)・・・稜線分岐・・・林道出合(9:07)・・・登山口(9:30)
山行記
●昨年楽しめたヤマイワカガミを、今年はみんなに見てもらおうと企画したが、あまりにも急だったので連絡が行き届かず、結局2名参加で出発した。旧額田町(現岡崎市)といっても豊川からは杣坂峠を越えれば近い。しかし、杣坂峠への道から急に山深くに来た気がするので不思議だ。
●いつもの空き地に車を置き、歩き始める。しばらくの広い林道歩きの後、二股からコンクリートで舗装された急な林道を歩くが、昨年よりもさらに植林の枯れ枝や葉が積もり歩き難い。道沿いにはイズセンリョウが昨年より多く花をつけており、ヒメウワバミソウなども見ることができる。
●林道も上部になるに従いヤマアジサイの枝が道を覆うように被さり歩きにくくなってくる。林道終点の広場から山道に入るが、ヤマアジサイの枝がさらにヤブっぽくかかり歩きにくくなっていた。林道に出ると、タラの木が大きく育っているのが目に付いた。
●林道を横断するとひたすら急登を登る。ジグザグに道ができていなければ登れないぐらいの斜面だ。その道をカンアオイやニョイスミレを見ながら登っていくと、稜線分岐に到着。そこからしばらくは細かいアップダウンが続く。ミツバツツジやミヤマシキミも既に花期が終わっており、途中展望の開けるところからは宮崎小学校などを俯瞰することができる。
●山頂直下はまたまた急な斜面だが、満開のヤマイイワカガミがそれを忘れさせてくれる。山頂は狭く展望もないが、少し南側に下りたところに展望所があり、そこからは、近くに本宮山、遠くは三河湾や渥美半島の山々まで展望が広がっている。今日はいくらでも時間があるので展望とヤマイワカガミを心ゆくまで楽しんで帰った。

登山口 林道出合 風頭山山頂 風頭山山頂
風頭山から本宮山方面 風頭山から三河湾方面 風頭山から五井山、遠望根山方面
ヤマイワカガミ
イズセンリョウ コミヤマスミレ マキノスミレ ヒメウワバミソウ(蕾)

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