| 西穂高岳、焼岳縦走 | ||
| 山岳標高ベスト100完登を祝うかのような大展望と高山植物の贈り物 | ||
| 日 | 2006年9月24〜25日 | |
| 山 | 西穂高岳(2,908m/28/100)、焼岳B(2,455.4m/100名山) | |
| 行程 | 24日 沢渡━━上高地・・・田代池(5:35)・・・西穂山荘(8:19)・・・西穂独標(9:17)・・・ピラミッドピーク(9:45)・・・西穂高岳(10:34)・・・西穂山荘(12:30) | |
| 25日 西穂山荘(5:20)・・・焼岳小屋(7:55)・・・焼岳(9:13)・・・新中野湯ルート登山口(11:28)・・・中の湯 | ||
| 山行記 | ●ついに山岳標高ベスト100最後の西穂を目指す。ロープウェイでは少し寂しいし、奥穂から縦走するガッツも時間も無いので、真ん中をとって上高地から登ることにした。沢渡に車を置いて釜トンネルの開く時間に合わせタクシーで上高地に向かう。 ●ビジターセンターに着いたときはまだ暗かったが、身支度を済ませ田代池方面に歩き出す。夜が薄っすらと明け始め穂高や焼岳が見え始める頃田代池に到着。西穂方面に歩き出すと、さっそくユキザサやタケシマランなどの赤い実やカニコウモリ、クロクモソウ、コバノイチヤクソウなどの花々が出迎えてくれた。 ●稜線近くの日当たりのよい草地にはミヤマトリカブトやキソアザミが元気に花をつけていた。花を楽しんでいるうちに西穂山荘に到着。 ●宿泊の受付時間がまだなので、先に目的の西穂高岳へ向かう。高度を上げるにしたがい焼岳や乗鞍岳、穂高連峰はもちろん、富士山や白山までも見渡すことができる。独標までは歩きやすい道が続くがそれ以降はさすが穂高と言えるような岩稜の登降が連続し、他の登山者とのすれ違いもあって思ったより時間がかかる。 ●そろそろ岩場も飽きた頃西穂高岳山頂に到着する。山岳標高ベスト100完全登頂の実感がわいてくる。天気もいいのでゆっくり西穂山荘へ下る。西穂山荘に着いてもまだ昼ごろなので、焼岳小屋まで行くことも検討したがここの方が景色もよく、小屋の設備もよさそうなので予定どおりここに泊まることにして、一人でお祝いのビールを飲み始めた。 ●翌日、御来光がよく見えそうに無く、時間もほしかったので暗いうちに小屋を出発。焼岳小屋までの、あまり見晴らしも無いだらだらとした道は長く、意外と時間がかかってしまった。 ●後は以前来たことのある焼岳までの道。とにかく今回の目標は既に達成しているので余裕である。それにしても今日も天気がいい。焼岳山頂では、槍・穂高、笠に乗鞍など、展望は思いのままで、ついつい長居をしたくなる。 ●とはいっても明日はもう仕事である。泣く泣く下山を始める。今回は新中野湯ルートを降りることにする。おまけだが、これで焼岳は3回目にして全てのルート歩いたことになる。これも少しうれしい。中の湯へ降りたのち、タクシーを呼んで沢渡へ戻った。 |
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| 田代池に写る逆さ穂高 | 木の間越しに見える焼岳 | 西穂山荘 |
![]() 西穂山荘の奥には焼岳と乗鞍岳 |
![]() 独標と笠ヶ岳 |
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![]() ピラミッドピーク |
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| 祝山岳標高ベスト100完登! | 穂高連峰槍ヶ岳 | 西穂高岳から見下ろす独標 |
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| 西穂山荘から見る夕日 | 焼岳へ向かう途中から見る穂高連峰 | 笠ヶ岳 |
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| 噴煙を上げる焼岳の噴火口 | 3回目の焼岳山頂 | 焼岳山頂から上高地方面を見下ろす |
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| 焼岳越しに見える笠ヶ岳 | 焼岳登山道から見上げる青空 | 新中の湯登山口 |
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| ユキザサの実 | コバノイチヤクソウ | カニコウモリ | ミヤマトリカブト |
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| キソアザミ | ミヤマシシウド | イワツメグサ | ハンゴンソウ |
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| ミヤマアカバナ | ニワトコの実 | ヤマホタルブクロ | ヤマハハコ |
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| シラタマノキの実 | コケモモの実 | アカモノの実 | クロマメノキの実 |
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| ツクバネソウの実 | タカネナナカマドの実 | クロクモソウ | カメバヒキオコシ |