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夏焼山
暑い夏に涼を求めて大平へ
2006年8月20日
夏焼山(1,503m)
行程 木曽見茶屋(8:30)・・・夏焼山(9:30)・・・大平県民の森(11:10-12:00)・・・大平峠(13:00)・・・大平街道入口(13:35)・・・木曽見茶屋(14:00)
山行記
●夏の間は暑く、アルプスなどの3000m級の山ならともかく、花も春や秋ほど咲いていないので、近所の山へ行こうという気持はどうしても鈍ってしまう。しかし、夏しか咲かない花もあることだし。ということで、少しでも標高が高く涼しそうな山を選んだ。
●木曽見茶屋に車を置き、まずは夏焼山へ向かう。途中で何だかランの仲間と思われる、まだ蕾の花が群生しているのを発見。帰って調べたところラン科のジンバイソウであることがわかり、これが一斉に咲いたところが見たくなった。
●そうこうしているうちに夏焼山に到着。そこから展望コース、摺古木コースを回って大平県民の森へ行くことにする。
●摺古木コースに入ると周りが開けてきて、リョウブやノリウツギ、イタドリなどの花が目立つようになる。県民の森には湿原があり、モウセンゴケ、ヌマトラノオ、アカバナ、チダケサシなどが見られた。そこで昼食を済ませ、つつじコースで大平峠に向かう。
●大平峠からは旧大平街道を通り木曽見茶屋へ戻る。旧大平街道は薄暗い湿っぽい道で、途中の道が崩れたらしく代わりに高巻きの道が作られていた。花はヤマトウバナ、ウワバミソウ、キソチドリなどが見られた。

夏焼山山頂 夏焼山山頂から南木曽岳を望む 夏焼山山頂から禿岳を望む 大平峠
旧大平街道にある橋 県民の森案内図 木曽見茶屋
ジンバイソウ ホツツジ ツルリンドウ
ネジバナ ヒヨドリバナ コバノフユイチゴ
ノリウツギ リョウブ イタドリ
オクモミジハグマ モウセンゴケ チダケサシ
アカバナ ヌマトラノオ キソチドリ
ウワバミソウ ヌスビトハギ ヤマトウバナ

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