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伊吹山
やはり伊吹は何時来ても野草でいっぱい
2006年6月24日
伊吹山B(1,377.3m/百名山)
行程 駐車場(8:15)・・・二合目(9:15)・・・五合目(10:25)・・・八合目(11:25)・・・伊吹山(12:00-12:50)・・・東回りコース・・・西回りコース・・・登山道合流点(14:00)・・・五合目(14:50)・・・駐車場(16:00)━━ジョイいぶき
山行記
●いろいろな季節に登ってみたい伊吹山。今回もいろいろな花が見られるかと期待が膨らむ。
●ゴンドラ乗り場近くの有料駐車場に車を停め、歩き出す。最初は樹林の中、ドクダミの白い花が目立つ。一合目ぐらいから明るいスキー場の中を歩くようになる。アカツメグサ、シロツメグサ、コメツブツメクサなどの帰化植物の中に、クララ、ミヤコグサ、ウツボグサなどが混じる。
●二合目から一旦樹林帯に入り、再び草原を歩けば三合目。三合目には公衆便所や小さな花畑がありササユリが咲いていた。
●五合目辺りから本格的な上り坂になる。天気がよければ山頂一帯が見えるはずだが、ガスがかかっていてまだ見えない。ジグザグに草原を登っていく道々には、キバナノレンリソウやイヌナズナ、キバナハタザオなどマメ科やアブラナ科の花が多く咲いていた。
●山頂近くになると、ようやく山頂付近が見え始め、青空も見えてきた。上りの間背中から太陽にあぶられるのも辛いので、ちょうどよかった。
●三角点を踏み、昼食をとった後山頂周回コースを歩く。やはり山頂付近は植物の種類が多い。カノコソウやヒヨクソウ、イブキシモツケなど、これまで見たことの無かった花とも出会うことができた。
●クサタチバナの大群落などもあり、イブキトラノオが一面咲きそろう盛夏とは違った意味で面白い。いつの間にか天気はすっかりよくなり、名残惜しいが下山を開始する。三合目付近ではユウスゲが開花し始めたのも見ることができた。
●春の花と夏の花が同居するこの時季に、好天に恵まれて登れたのはとても幸運だった。帰りは何時ものジョイいぶきで薬草風呂に浸かり帰路に着いた。

駐車場 二合目 三合目公衆便所 五合目
伊吹山山頂 伊吹山山頂標識と三角点 周回コース登山道合流地点付近 六合目
カノコソウ ヒヨクソウ イブキシモツケ
クララ ウツボグサ コナスビ クサフジ
ヤマグワの実 サワギク スイカズラ ハクサンフウロ
ヤマツツジ ウツギ キバナノレンリソウ エゴノキ
ノコギリソウ イブキフウロ ミヤコイバラ キバナハタザオ
イブキノエンドウ ガマズミ マユミ コバノミミナグサ
オオマムシグサ ヒメレンゲ グンナイフウロ イヌナズナ
ヤグルマソウ ヒメフウロ サワフタギ タカトウダイ
ノリウツギ ニワトコ クルマムグラ ヤマガラシ
クサタチバナ ササユリ ユウスゲ アヤメ

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