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日永岳
山頂を踏めなくても花を楽しんだ山
2006年4月23日
日永岳(未登頂/1,215.7m)
行程 林道ゲート・・・林道終点・・・雪渓の折り返し点・・・林道ゲート━━武芸川温泉ゆとりの湯━━根尾村の薄墨桜
山行記
●わりと時間も短く簡単に登れると紹介されているこの山を選んだ。舟伏山登山口へ行く道を分け、更に直進して進むと林道ゲートがありそこが登山口となる。林道の斜面にはイワウチワやショウジョウバカマがいっぱい咲いている。
●それらの花を楽しみながら林道を終点まで歩くと、本格的な山道となる。尾根を登る道はかなり急だが、周りに咲くイワウチワの花の数が尋常でない。中でも白花のものや、ミツバオウレンなども見ることができた。
●飽きるほどのイワウチワを見ながら尾根を登ると、道は次第に尾根の右側に巻くようになる。平坦だが歩き難い道を進むと雪渓の残った谷に出た。
●今まで歩いてきた道の先は雪の中に消えており、それを迂回する道もなさそうだ。今年は残雪が多いため道も雪で埋まっていたのだ。雪の装備も無いので残念だがここで引き返すことにする。
●来た道を再びイワウチワを楽しみながら引き返す。途中花の綺麗なところで昼食を取り、アカヤシオやキブシ、フサザクラ、ヒュウガミズキなどが咲く林道を歩いて車まで戻った。
●途中敗退で時間が浮いたので、温泉に入ってから根尾村の薄墨桜を見物して帰路に着いた。ピークこそ踏めなかったが、花を十分に楽しむことができ、いい山行となった。

林道ゲート 急な尾根道 雪が多く残る林道
イワウチワ イワウチワ(白花) ミツバオウレン
スミレサイシン アカヤシオ 根尾村の薄墨桜
ネコノメソウ フサザクラ ショウジョウバカマ ミヤマキケマン
ヤマルリソウ カンスゲ ネコヤナギ フキノトウ

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